HUAWEI P20 liteはワイモバイル(Ymobile)で購入すべし価格や評価を詳しく解説! [端末選び]
HUAWEI P20 liteをYmobile(ワイモバイル)で購入しようか考えている人は、購入すべしということをお伝え致しましょう!!
え!?Ymobile(ワイモバイル)でHUAWEI P20 liteを買ったら価格が高くなるっていう評判があるけど…
と思われている方、そんなことはないんです!!
実はYmobile(ワイモバイル)でHUAWEI P20 liteを購入すると
なんと最安1万円台で購入ができるんです!!
通常3万?4万円はするHUAWEI P20 liteですが、Ymobile(ワイモバイル)で購入すれば安くなる!!
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というのも、ワイモバイルでHUAWEI P20 liteは定価は、45,900円(税込)です。
分割にすると頭金540円で1,890円(税込)×24回です。
ところがここからワイモバイルでは月額割引という必殺割引技が適用されます。
翌月からなんと、最大1,350円(税込)が割引されます!
なので、月々の負担は1,890円-1,350円で540円!!
月々の負担がたったの540円になるんです!単純計算で540円×24ヶ月なので12,960円(税込)!!
ほら1万円台!!
これは新規・MNPの場合でスマホプランMかスマホプランLを選んだ場合の価格なのですが、
新規・MNPの場合でスマホプランSでは、1890円(分割代)-810円(月額割引)=1,080円×24回なので、実質25,920円になります。
それでも驚愕の2万円台ですが、1万も差が出るのでスマホプランSかMで迷っている場合は、スマホプランMにした方がいいですよ!
それにしてもこれは安すぎる!!
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SIMフリー端末なので、一括購入しかできない場合もありますが、Ymobile(ワイモバイル)であれば
分割+割引でHUAWEI P20 liteをこの価格帯で購入できるということなんです!
そらコスパ最高だと評価される端末だということには納得です。
というのもこの見た目はオシャレすぎる!!
カラーはクラインブルー・ミッドナイトブラック・サクラピンクと3色展開していますが、持っているだけで高級感のある本体で、使いやすさ抜群の大画面ディスプレイです。
ディスプレイは5.8インチと画面のみやすさとしては、これ以上ない作りになっています。
しかも画面が大きいのになんと、片手持ちがしやすい設計になっているんです!
狭額縁設計と呼ばれる設計になっていて、これがなんと持ちやすい!!
高級感のある見た目でなおかつ使い勝手の良い端末となっているんです!!
見た目や手に取った感覚は、相当に評価が高いというわけです。
次に肝心の中身ですが、CPUの性能が高い!!
CPUはスマホの頭脳と呼ばれる、スマホをスムーズに動かす部分です。
人間でも脳みそ働きが悪いとスムーズに動くことができませんが、これはスマホであっても同じです。
HUAWEI P20 liteはオクタコア2.36GHzx4+1.7GHzx4 Huawei Kirin659を搭載しているのですが、
最近販売されているスマホの中でも優秀なCPUとなっています。
スマホに詳しくない人でも、「あれ?このスマホ動きがいいな」と感じるほど快適に利用ができるCPUを搭載しています。
LINEやフェイスブックやインスタグラムやツイッターなどはもちろん、ゲームでもサクサク動くの快適に使うことができますよ!
また、特にカメラがすごい!!
なんとダブルレンズカメラ搭載!!
みてください、ほらカメラが同じ場所にふたつも付いているんです!
1600万画素と200万画素のカメラが組み合わさっていてこれ案外便利なんですよ。
というのも、ダブルレンズだと2つのカメラで異なるピントの画像を撮影できるので、撮影した後にピントいじることができるんです。
また被写体以外をぼかして被写体を際立たす、”一眼レフ”でできる「ボケみ」を出すことできます。
その上サブカメラが1600万画素もあるので、自撮りでもキレイに写すことができるんです!!
そしてあと、このHUAWEI P20 liteが賞賛を受けているのはバッテリーや充電に関してもです。
電池持ちは満タン充電で1日は余裕で持つのですが、
YouTubeを10時間以上は観れるという情報もあります。それだけあれば充電に困ることはないでしょう!
また急速充電に対応しているのでなんとたった10分間の充電で24時間丸一日の連続して待ち受けが可能なんです。
これだけの性能を取り揃えているんですが、
まったくこの価格で性能に一切妥協をしていないのがHUAWEI P20 liteなんですよねー!!
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スペックの詳細を確認しておきましょう!
CPU:Kirin659 (オクタコア) 2.36GHz + 1.7GHz
幅×高さ×厚さ:71×H149×D7.4mm
重量:約145g
対応周波数:4G]700MHz・900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz
[3G]900MHz・2.1GHz
ディスプレイ:5.8インチ
メモリ:4GB
内臓ストレージ:32GB
外部メモリ:microSDXC/ 最大256GB
カメラ:メイン][メイン]約1,600万画素/200万画素(デュアルカメラ)
[サブ]約1,600万画素
電池容量:3,000mAh
連続通話時間:約1,020分(3G)
テザリング:○
指紋認証:○
顔認証:○
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それではHUAWEI P20 liteを使った際にワイモバイルで使えるプランの確認です!
また通話料金に関しては、ワイモバイルではプラン料金の中に
10分/回で回数無制限で含まれるので、この範囲内であれば通話料金がかさむことがない!!
これってコスパ最高のHUAWEI P20 liteとワイモバイルの割引制度だからこそできる至難の技なのです!!
※スマホプラン割引とワンキュッパ割(翌月から12ヶ月)適用時
さらにさらに嬉しいポイントがありますよ!
実はワイモバイルでは、HUAWEI P20 liteのようなSIMフリースマホを販売してきたのですが、デメリットがひとつありました。
それはワイモバイルから購入したのに、故障などしたらメーカーに問い合わせないといけない!ということです。
これは格安SIMなどでSIMのみを購入してSIMフリースマホを利用した場合も同様です。
ワイモバイルに限らず、SIMフリースマホ本体はメーカーサポートになるのが一般的なのです!
SIM会社と端末メーカーが別々だとややこしい!!そういった不満はユーザーの中に少なからずありました。
実際、キャリアと呼ばれるドコモやauやソフトバンクでは、端末が故障してもキャリアの店舗に行けば解決してくれますからね。
しかしそれは端末価格が高額になる、キャリアの端末だから実現可能なことでした。
そこに目をつけたのがワイモバイル!!
HUAWEI P20 liteはSIMフリースマホでも全国のワイモバイルショップでサポートしてくれるのです!!
HUAWEI P20 liteが万が一故障した場合や機種の操作などがわからない場合でお、全国のワイモバイルショップでサポートを受け入れてくれるんです!
HUAWEI P20 liteがこの低価格なのにこのサポートはすごい!!
はっきりいってここまで思い切った、サービスを展開してくている携帯電話会社はないでしょう!
まとめると
・HUAWEI P20 liteはめっちゃ人気で満足高い
・ワイモバイルなら端末料金が安い!(正確には月額料金から割引される)
・SIMフリーなのに店舗でのサポートあり!
ということになります。
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ただし注意点としては、月額割引は2年間の契約が前提となって、途中で解約すると月額割引を差し引いた端末代金の支払いと、契約更新月以外では契約解除料金が発生するので短期での利用には向きませんよ!
それでも端末の持ちも良いHUAWEI P20 liteであれば、Ymobileでお得に利用できるのでおすすめです!!
ワイモバイルのかんたんスマホはらくらくホン!60歳以上が通話が無料!! [端末選び]
Ymobile(ワイモバイル)からかんたんスマホが出たんですけど、これもうほんとに便利!!!
らくらくホンって昔あったのですが、それと同じぐらい簡単で使いやすい!!
そしてなんと60歳以上のシニアの方が契約して持つと、通話料が無料なんです!!
Ymobile(ワイモバイル)のかんたんスマホの詳細を説明していきますねー!!
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Ymobile(ワイモバイル)のかんたんスマホとは
ワイモバイルから販売されているかんたんスマホとは、
”使いやすさとあんしんを追求した充実のスマホ”がコンセプトとなっているスマホです。
実は私も70歳近い両親がいるのですが、
・家族みんなでまとめて連絡を取りたい
・孫の写真を送ってあげたい
と何度思ったことか!!
でもうちの親はガラケーだし未だにメールとかで連絡を送ってくるし、とにかくやりとりがやりにくいんですよ!
これLINEができれば一発解決なんです。
もちろん、Ymobile(ワイモバイル)のかんたんスマホはLINEができます!
というか最初からすぐ使えるんです。
LINEが使えたら、家族でグループLINEを作れば、年末年始の予定もお盆の予定も
一目瞭然で確認できますよ!
写真も”アルバム”を作ってもらえば、いちいち端末の保存しなくてもすぐにかわいいお孫さんのお顔や
ペットの写真も眺めることができます。
それと、これすっごくいいなと思う機能があります。
”押すだけサポート”機能
私も親にスマホを持ってもらうときの懸念が、”操作がわからなかった時に所構わず質問をしてくるんじゃないか”問題です。
やれ電源がつかない、やれネットがつながらない、やれ電話ができないなどなど
はじめてスマホを持つ側からしても、相手が忙しそうにしてたら聞くのも聞きにくいですよね。
Ymobile(ワイモバイル)のかんたんスマホには、押すだけサポートが付いていて
スマートフォンの画面にある「サポート」ボタンを押すだけで、かんたんスマホ専用のカスタマーセンターに問い合わせができるんです!
最初は画面上での診断の元、解決のためのアドバイスをくれるんですが、
解決しない場合は専門スタッフへ電話をかけることができます!
これはスマホを持つ人にも、持ってもらう人にも大きねメリットですよね!
私もよく機械のことを親に聞かれますがこれでイライラがひとつなくなるんではないでしょうか!
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あとお得という部分でも見逃せない特典があるんです。
それは60歳以上が、かんたんスマホを使うとなんと
国内通話料金がずーっと無料!!なんです。
これはどうしてかというと、通常ワイモバイルではスマホプランでは10分以内ではかけ放題が付いてきます。
しかし、60歳以上がかんたんスマホを申し込むことによって、国内通話かけ放題の
「スーパーだれとでも定額」が月額料金が無料で適用されるからなんです!!
普通スーパーだれとでも定額はオプション加入すれば、1000円の月額料金がかかるのでなんとお得なことか!!
年齢を重ねると、何かと急に電話をしたりしてこっちはそのつもりがなくても長電話になってしまうことってあるじゃないですか。
こういった通話定額に入っていなければ、通話料金が加算されて高額な請求をされてしまいます。
しかし60歳以上がかんたんスマホを契約すれば通話料を気にしなくてよくなるんです!!
しかも、プラン料金は最安1,480円〜なんです。
ちなみにこの最安料金は、
・家族割引
・ワンキュッパ割
・スマホプランS
・端末代金は別
が条件ですが、それでも安い!
9月1日からスマホプランSであっても2GBが3GBに増量されているので
スマホプランSで十分だと思います。
ですので、家族割引が適用されなくても端末代金合わせて
約3,000円以内でスマホが持てるんですー!!
内訳は、スマホプランS:1980円(ワンキュッパ割適用時1年間)、端末分割金:864円
となっています。
3000円でスマホを持てて、しかもこれだけのサービス、サポートが付いていれば御の字だと思います!
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あとは肝心のネット検索も簡単なんですよ。
音声検索という機能が使えてスマホ本体の横にあるボタンを押して、スマホに話しかけるだけでパソコンで調べるのと同じように調べることができます。
例えば
「明日の天気は?」
「◯○駅から○○駅へ10時に到着の電車の時間」
などを文字を打たなくても検索することができます。
特にガラケーからスマホへのりかえた場合って、文字の打ち方がガラッと変わるので
こうやって声だけで検索できれば急いでいる時も簡単に調べることができます。
また基本的に機能も地味にうれしくて
・電池は3日間持ち
・防水・防塵で水や汚れにも強い
・耐衝撃で、落としても壊れにくい
といった機能も持ちわせています。
スマホって実は喰わず嫌いならぬ、使わず嫌いなんですよね〜
なれればガラケーよりも簡単なのに、できることは今よりぐっと増えます。
今よりたくさんのことができるようになれば、日々の楽しみも増えるということです。
遠く離れている家族とも連絡が簡単に取れるし、写真も毎日眺めることができます。
実は、スマホを新たに持った人の86.8%がスマホに変えてよかったと思っているんですよ!
ワイモバイルだったら店舗が全国4000店舗ありますし、これだけ安く持ててしかも
”ちょうどいい機能”が備わったスマホを持てるのであれば決まりですよねー
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Ymobile(ワイモバイル)のS4”と”S3”違いを比較して買うべきAndroidOneを徹底伝授! [端末選び]
Ymobile(ワイモバイル)からAndroidOneが続々と発売されているのですが、その中にAndroidOne「Sシリーズ」の最新作である、
「S4」と「S3」って違いは何なのか!?と気になっている方も多いのではないでしょうか!?
ちょっとやそっと見ただけではわかりにくくなっているAndroidOne最新作の「S4」と「S3」を比較してどっちを買うべきなのか徹底検証致しました!!
※S4にもS3にもおサイフケータイは搭載していないので、おサイフケータイを使いたい場合はXシリーズをお選びくだいさいませ!
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まず個人的おすすめ的結論をいいますと、
京セラ製に抵抗がなければ最新の「S4」をおすすめ致しますよ!
最新といっても、S4が2018年2月発売で、S3が2018年1月発売なのでそこまで新さに差はありません。
また価格も32,400円となっていて、端末支払い価格も同じです!
お互いYmobile(ワイモバイル)が誇るAndroidOneシリーズなので、
・最新のバージョンのOSが利用可能
・セキュリティは毎月アップデートが提供(発売から3年間)
・よく利用するアプリだけがデフォルトで搭載
となっているので使いやすさは抜群です!!
ただはっきり言っておきましょう!!
このYmobile (ワイモバイル)のS4とS3は微々たる差しかありませんよ!
その微々たる差の中でも、もっとも違う部分は作っている会社が違う!
だから性能にちょっとした差があるのです。
このS4とS3の大きな違いは製造元の会社の違いです。
S4…京セラ
S3…SHARP(シャープ)
が今回それぞれのAndroidOne端末の製造を担っています。
京セラはこれまで”頑丈なスマホ”を世にたくさん送り出してきた、タフな製造元として知られています。
今回のS4でもS3との大きな違いは、
耐衝撃性に優れているということです!!
京セラ製であるS4には、ガラスを割れにくくする、京セラ独自の高強度ディスプレイである「ハイブリッドシールド」が採用されています。
防水や防塵といった機能と同じく耐衝撃もS3にはあるのですが、”画面割れに対しての耐衝撃”といった部分はS4に軍配があがります。
スマホの故障の原因として水濡れにの次に多い、落下による画面割れということを考えると、利用していった際に万が一スマホをポケットや机から落としてしまった場合に、S4の方が画面が割れにくくなると思っていただいて結構です。
それによる修理費などの維持費もS4の方が浮く確率が高まるというわけです。
さすが頑丈さには定評のある京セラ製のスマホでございます。
そしてさらにS4にあってS3にない機能があります。
それが赤外線通信機能です。
ここ最近では、赤外線が絶対とないと不便ということはなくなりましたが、旧機種からの電話帳や写真などのデータ移行では赤外線があれば便利です。
特に旧端末にガラケーをお使いの場合には赤外線でのデータ移行は便利です。
この赤外線機能はS4にあってS3にはありません。
↑S3には赤外線機能はありません。
またさらさらにS4にあってS3にはない機能としては、操作性に関してです。
S4では特殊な技術を搭載しているので、
・手袋をしたまま
・濡れた手でも操作ができる
仕様になっています。
これは冬の寒い日などでの手袋をしたままの操作や、キッチンやお風呂場などでも操作でも便利さを発揮してくれます。
残念ながらS3にはそういった、画面への便利な操作性はありません。
あとは、S4の方が軽い!!
スマートフォン自体の大きさと、ディスプレイの大きさを比較しても差はほとんどありません。
大きさに関して同じじゃないか!?と思うぐらい違いがないのですが、S4の方が13gほど軽いんですよね!!
まぁ13gの差であれば消しゴムぐらいの差しかありませんが、軽いスマホを好むのであればこの差は大きいかもしれません。
あとは反対にS3にあってS4にはない点が気になるかと思います。
それは大きく見て1点だけなんですよね〜
それがディスプレイがシャープ製の
「IGZO液晶ディスプレイ」が搭載されているということです。
「IGZO液晶ディスプレイ」を簡単にいうと、高精細でより自然に近いカラーで画面の映るものをより美しくしてくれます。
また低消費電力も行えるので、充電の減りも少ないといえるでしょう。
S4の「ハイブリッドシールド」が”頑丈”を追い求めた一方で
S3の「IGZO液晶ディスプレイ」は”美しさ”を追い求めていてそれぞれの企業の特色が表れています。
一長一短ありますが、そういった点が大きな違いということになります。
あとは、バッテリー部分で、若干S3の方が長持ちするかなという印象ですが、それも微々たる差かと思われます。
その他はほとんど差がないんですよね〜
S4とS3のスペックと比較してみても
スマホの頭脳にあたるCPUは
Snapdragom 430(MSM8937)、(オクタコア)1.4GHz+1.1GHz
で同じだし
内部メモリも32GB
外部メモリもmicroSDXC(256GB)で同じだし
RAMも3GBで同じだし、
カメラの画素数も
メインカメラでS4が13,00万画素、S3が1310万画素、
でほぼ同じだし
サブカメラも
両方500万画素で同じだし
バッテリー容量もS3が2700mAh、S4が2,600mAhでほぼ同じとなっています。
Y!mobileの”S4”と”S3”の詳細の確認はコチラ
つまり選ぶべきポイントは価格でもなくまず
・京セラ製かシャープ製か、製造会社にこだわるかどうか!
(京セラ製ならS4、シャープ製ならS3)
次に、
頑丈なスマホを使いたいのであれば京セラ製のS4!
ディスプレイが少しでもキレイなスマホを使いたいのであればシャープ製のS3!!
赤外線を使いたいなら問答無用でS4!!
その他
・手袋をしたまま
・濡れた手でも操作ができる
・少しでも軽い端末
使いたいというのであれば、京セラ製のS4を選ぶのがおすすめとなっています。
ここまでS4とS3の比較をして参りましたが、
そう、この両端末は微々たる差しかないんです!!
ただ私個人としての見解であれば、やっぱり修理費用などを考えると
画面が割れにくいスマホを使いたいし
赤外線もあったら便利かもしれないし
お風呂で使うこと多いので、濡れた手でも操作できるのも魅力的に映るんですよね!!
同じAndroidOne、同じSシリーズ、同じ端末価格だからこそ迷ってしまいますが、後悔のないように選んでくださいね!!
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ワイモバイルのS4はAndroidOne史上最高の頑丈スマホと評判で価格も求めやすいおすすめ端末! [端末選び]
いよいよYmobile(ワイモバイル)のAndroidOne「S4」が登場です!
結論からいいますと、めちゃめちゃ安くて、めちゃめちゃ良い端末!!
AndroidOne「Sシリーズ」としては史上最高に頑丈と評判で、ガンジョースマホには定評の高い”京セラ製”のスマートフォンになっています。
まず、ワイモバイルでAndroidOneの製品がたくさん出ているので、「S4」を選ぶべき人を手取り早くご紹介しておきます。
それは
・頑丈で壊れにくいスマホを探している!
・おサイフケータイとワンセグがなくてもOK!
・メモリー(ROM)が多い端末が良いに決まっている!
という人でございます。
これはAndroidOne「S4」のスペックに関わってくることなのですが、一つずつ説明していきましょう!
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「S4」は画面が割れにくく超耐衝撃、防水・防塵にも対応!
まず、ワイモバイルのAndroidOne「S4」の一番のストロングポイントとしては、
スマホのディスプレイ、つまり画面のガラス部分が割れにくくなっていることです!!
これは京セラ独自の技術「ハイブリッドシールド」を採用しているのですが
これによりポケットや高いところからの落下に対して、”画面割れ”に強くなっているんですよね。
この「ハイブリッドシールド」は強化ガラスの上に、傷に強い樹脂スクリーンを張り合わせた構造で、高さ1.22mから硬い板に26方向から落下させる試験も通っております。
主にスマホの落下は、ズボンや上着のポケットやかがんだ時に胸ポケットからの落下だと思うので、そういった落下にもズバリ対応しているということです。
私の周りでも特にこの画面割れでの故障が多い!(特にiPhoneでは…)
だってカバンにいれているだけでディスプレイが割れていたなんてこともあるぐらいですから。
しかしこののAndroidOne「S4」ではその辺の心配はありません!!
また防水機能も3mの距離から1分間に約12.5Lの水を3分以上かけても大丈夫、常温の水に深さ1mの水槽に30分間放置してもスマホの内部には浸水がないという試験も通っております。
防塵といってほこりや汚れにも強いんです。8時間ほこりまみれに端末をさらしても大丈夫だという試験にも通っております。
そこまでドSな試験をしなくてもと思うのですが、そのドSな試験にも通るくらいガンジョーなドM端末なんです!!S4なのに(笑)
この際Android「M4」に改名してもいいのではないかと思います!!(笑)
冗談はさておき、これだけの”ガンジョー”な機能が備わっているのでそんじゃそこらでは故障はしないので、
私は端末保証なんか特に加入しておく必要がないと考えるので、余計な費用もかからないんですよね。(あくまでも自己責任でお願いします)
スマホの故障の原因ってダントツに画面割れか、水没による水濡れなのでこういった機能がある
AndroidOne「S4」のような頑丈スマホは得ですよね!
次に残念ながらこのワイモバイルのAndroidOne「S4」を選ばない方がいい人のご紹介です。
それは…
・おサイフケータイ対応のスマホじゃなきゃ絶対嫌!!
・ワンセグ対応でテレビが観れなきゃ絶対嫌!!
という場合です。残念ながら、このAndroidOne「S4」にはおサイフケータイとワンセグの機能は有しておりません!!
そこまで揃った全てを有したスマホをお買い求めになりたい場合には
AndroidOne「X3」がおすすめです。
同じ京セラ製のAndroid「X3」↓
「X3」には「S4」に付いていないおサイフケータイはもちろん、ワンセグも付いていて
”全てが揃った”端末となっています。
こういった機能が必要な場合は、「S4」ではなく「X3」にしておきましょう。
あと指紋認証も必要な場合は「 S4」にはついていないので、「X3」にしておきましょう。
ワイモバイルの「X3」についての詳細(参考記事)
おサイフケータイやワンセグは必要ない!という場合は「S4」で検討を進めてOKです!
次に、アプリや動画、写真をバンバン入れたり撮ったりする場合には、このAndroidOne「S4」がおすすめです!
というのも、このS4はROMが32GBあるんです。
実は京セラ製でSシリーズということに限っていえばワイモバイルではAndroidOne「S2」があるのですが、ROMは半分の16GBしかありません。
ROMというのは、SDカードを入れない場合のメモリのことです。
「S2」のようにROMが少ないと、アプリや画像や動画を保存していくと”内部ストレージ不足しています”というメッセージが出て、後々SDカードの購入を余儀なくされるケースがあるんですよね。
このROMメモリは後からSDカードを買えば補充はできるのですが、そういったことが面倒な場合はこのAndroidOne「S4」を選んでおきましょう!
あとはスマホの頭脳の部分であるCPUも少し上がっているのも見逃せないポイントです!
その他、Ymobile(ワイモバイル)のAndroidOne「S4」の見逃せない機能として
・手袋したままでも、濡れた手でも操作がOKなディスプレイ
・赤外線の利用も可能
特にこのうちの赤外線が使えるのはガラケーからののりかえや機種変更の際のデータ移行の際にもとっても便利なんです!
カメラもメインが約1300万画素、サブが約500万画素となっていて綺麗に撮れて、バッテリーも1回の満タン充電で3日以上持ちなので、その辺りも心配ありません!!
・頑丈で壊れにくいスマホが良い!!
・おサイフケータイとワンセグがなくてもOK!
・メモリー(ROM)が多い端末が良い!!
という人にはワイモバイルのAndroidOne「S4」が間違いなくおすすめとなっていますよー!!
選べるカラーは4色↓
「S4」が一番おトクなY!mobile公式オンラインストアはコチラ
ちなみに「S4」の前についているAndroidOneは、ワイモバイルが独自路線を展開しているAndroidの一歩先をいく端末たちのことです。
これまでiPhoneが主流になってきた中で、
”ちょっと高くて手が出せない”
”別にiPhoneじゃなくてもしっかり使える端末ならいい”
といった私たちユーザーのニーズに応えてくれている機種のことです。
その特徴が
・よく使うアプリのみを標準装備
・常に最新のAndroidのバージョンが使えて、セキュリティ面でも強固にしてくれる
というものがあります。
よく使うアプリとは具体的には、「Google音声検索」「Gmail」「Googleマップ」「Youtube」などや、あと「Googleアシスタント」も利用が可能です。
これまでのAndroidでは、製造会社が提供する余計なアプリが入っていて使い勝手があまりよくなかったんですよね〜
ただこのAndroidOneシリーズはシンプルなので使いやすく、使っていくうちに自分でカスタマイズしやすくなっています。
また最新のAndroidのバージョンを利用できますし、セキュリティに関しては発売から3年間のアップデートが毎月提供されます。
つまり簡単にいうと、Androidと比べてAndroidOneは
さらに使いやすくなったAndroidと思っていただいて結構です!
それでは肝心のワイモバイルのAndroidOne「S4」の料金価格です!
・一括料金…32,400円(税込)
・分割料金…オンラインストアでは分割未対応
※(Yahoo!モバイルというサイトでは分割可能だけど一括がおすすめ)
「S4」が一番おトクなY!mobile公式オンラインストアはコチラ
それにしても一括32,400円は安すぎでしょ!!!
ワイモバイルでは契約種別やプランによってここから、月額割引というものが差し引かれます。
プランは次のようになっていて
Ymobile(ワイモバイル)では、通話料金が10分以内であれば回数無制限で無料となります。
このプラン料金に月額割引の差し引きが反映されたものが、Android One「S4」の月々のお支払いの目安となるのですが「S4」ははじめから端末自体が安いので今回は月額割引はありません。
ですので、月々の支払いの目安は
・新規契約
・ドコモ/au/ソフトバンク/MVNOからのMNPのりかえ
の場合、次のようになります。
ワンキュッパ割は利用翌月から12ヶ月間適用で、機種変更の場合はこのワンキュッパ割が適用にならない料金になります。
端末価格を32,400円で24回の分割にすると1,350円ですが、これをサクッとはじめに払っておく方が月々の負担にならなくて絶対に良い!
しかもこれだけの頑丈でつぶれにくく、スペックの素晴らしい最新端末をこの価格で持てるのは、コスパの観点では十分に満足できるといえます!!
ぜひワイモバイルでAndroidOneの最新端末の「S4」を堪能してみてください!!
月々の料金はあくまで目安で、オプション料金などを考慮していませんので、詳しくはぜひ公式サイトでご確認くださいね!
申込みもオンラインストアなら、これからの繁忙期による店舗での待ち時間も必要ありませんし、不必要なオプションも勧められることなくゆっくりと自分の考えで選ぶことができますよ!
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結論からいいますと、めちゃめちゃ安くて、めちゃめちゃ良い端末!!
AndroidOne「Sシリーズ」としては史上最高に頑丈と評判で、ガンジョースマホには定評の高い”京セラ製”のスマートフォンになっています。
まず、ワイモバイルでAndroidOneの製品がたくさん出ているので、「S4」を選ぶべき人を手取り早くご紹介しておきます。
それは
・頑丈で壊れにくいスマホを探している!
・おサイフケータイとワンセグがなくてもOK!
・メモリー(ROM)が多い端末が良いに決まっている!
という人でございます。
これはAndroidOne「S4」のスペックに関わってくることなのですが、一つずつ説明していきましょう!
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「S4」は画面が割れにくく超耐衝撃、防水・防塵にも対応!
まず、ワイモバイルのAndroidOne「S4」の一番のストロングポイントとしては、
スマホのディスプレイ、つまり画面のガラス部分が割れにくくなっていることです!!
これは京セラ独自の技術「ハイブリッドシールド」を採用しているのですが
これによりポケットや高いところからの落下に対して、”画面割れ”に強くなっているんですよね。
この「ハイブリッドシールド」は強化ガラスの上に、傷に強い樹脂スクリーンを張り合わせた構造で、高さ1.22mから硬い板に26方向から落下させる試験も通っております。
主にスマホの落下は、ズボンや上着のポケットやかがんだ時に胸ポケットからの落下だと思うので、そういった落下にもズバリ対応しているということです。
私の周りでも特にこの画面割れでの故障が多い!(特にiPhoneでは…)
だってカバンにいれているだけでディスプレイが割れていたなんてこともあるぐらいですから。
しかしこののAndroidOne「S4」ではその辺の心配はありません!!
また防水機能も3mの距離から1分間に約12.5Lの水を3分以上かけても大丈夫、常温の水に深さ1mの水槽に30分間放置してもスマホの内部には浸水がないという試験も通っております。
防塵といってほこりや汚れにも強いんです。8時間ほこりまみれに端末をさらしても大丈夫だという試験にも通っております。
そこまでドSな試験をしなくてもと思うのですが、そのドSな試験にも通るくらいガンジョーなドM端末なんです!!S4なのに(笑)
この際Android「M4」に改名してもいいのではないかと思います!!(笑)
冗談はさておき、これだけの”ガンジョー”な機能が備わっているのでそんじゃそこらでは故障はしないので、
私は端末保証なんか特に加入しておく必要がないと考えるので、余計な費用もかからないんですよね。(あくまでも自己責任でお願いします)
スマホの故障の原因ってダントツに画面割れか、水没による水濡れなのでこういった機能がある
AndroidOne「S4」のような頑丈スマホは得ですよね!
次に残念ながらこのワイモバイルのAndroidOne「S4」を選ばない方がいい人のご紹介です。
それは…
・おサイフケータイ対応のスマホじゃなきゃ絶対嫌!!
・ワンセグ対応でテレビが観れなきゃ絶対嫌!!
という場合です。残念ながら、このAndroidOne「S4」にはおサイフケータイとワンセグの機能は有しておりません!!
そこまで揃った全てを有したスマホをお買い求めになりたい場合には
AndroidOne「X3」がおすすめです。
同じ京セラ製のAndroid「X3」↓
「X3」には「S4」に付いていないおサイフケータイはもちろん、ワンセグも付いていて
”全てが揃った”端末となっています。
こういった機能が必要な場合は、「S4」ではなく「X3」にしておきましょう。
あと指紋認証も必要な場合は「 S4」にはついていないので、「X3」にしておきましょう。
ワイモバイルの「X3」についての詳細(参考記事)
おサイフケータイやワンセグは必要ない!という場合は「S4」で検討を進めてOKです!
次に、アプリや動画、写真をバンバン入れたり撮ったりする場合には、このAndroidOne「S4」がおすすめです!
というのも、このS4はROMが32GBあるんです。
実は京セラ製でSシリーズということに限っていえばワイモバイルではAndroidOne「S2」があるのですが、ROMは半分の16GBしかありません。
ROMというのは、SDカードを入れない場合のメモリのことです。
「S2」のようにROMが少ないと、アプリや画像や動画を保存していくと”内部ストレージ不足しています”というメッセージが出て、後々SDカードの購入を余儀なくされるケースがあるんですよね。
このROMメモリは後からSDカードを買えば補充はできるのですが、そういったことが面倒な場合はこのAndroidOne「S4」を選んでおきましょう!
あとはスマホの頭脳の部分であるCPUも少し上がっているのも見逃せないポイントです!
その他、Ymobile(ワイモバイル)のAndroidOne「S4」の見逃せない機能として
・手袋したままでも、濡れた手でも操作がOKなディスプレイ
・赤外線の利用も可能
特にこのうちの赤外線が使えるのはガラケーからののりかえや機種変更の際のデータ移行の際にもとっても便利なんです!
カメラもメインが約1300万画素、サブが約500万画素となっていて綺麗に撮れて、バッテリーも1回の満タン充電で3日以上持ちなので、その辺りも心配ありません!!
・頑丈で壊れにくいスマホが良い!!
・おサイフケータイとワンセグがなくてもOK!
・メモリー(ROM)が多い端末が良い!!
という人にはワイモバイルのAndroidOne「S4」が間違いなくおすすめとなっていますよー!!
選べるカラーは4色↓
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ちなみに「S4」の前についているAndroidOneは、ワイモバイルが独自路線を展開しているAndroidの一歩先をいく端末たちのことです。
これまでiPhoneが主流になってきた中で、
”ちょっと高くて手が出せない”
”別にiPhoneじゃなくてもしっかり使える端末ならいい”
といった私たちユーザーのニーズに応えてくれている機種のことです。
その特徴が
・よく使うアプリのみを標準装備
・常に最新のAndroidのバージョンが使えて、セキュリティ面でも強固にしてくれる
というものがあります。
よく使うアプリとは具体的には、「Google音声検索」「Gmail」「Googleマップ」「Youtube」などや、あと「Googleアシスタント」も利用が可能です。
これまでのAndroidでは、製造会社が提供する余計なアプリが入っていて使い勝手があまりよくなかったんですよね〜
ただこのAndroidOneシリーズはシンプルなので使いやすく、使っていくうちに自分でカスタマイズしやすくなっています。
また最新のAndroidのバージョンを利用できますし、セキュリティに関しては発売から3年間のアップデートが毎月提供されます。
つまり簡単にいうと、Androidと比べてAndroidOneは
さらに使いやすくなったAndroidと思っていただいて結構です!
それでは肝心のワイモバイルのAndroidOne「S4」の料金価格です!
・一括料金…32,400円(税込)
・分割料金…オンラインストアでは分割未対応
※(Yahoo!モバイルというサイトでは分割可能だけど一括がおすすめ)
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それにしても一括32,400円は安すぎでしょ!!!
ワイモバイルでは契約種別やプランによってここから、月額割引というものが差し引かれます。
プランは次のようになっていて
Ymobile(ワイモバイル)では、通話料金が10分以内であれば回数無制限で無料となります。
このプラン料金に月額割引の差し引きが反映されたものが、Android One「S4」の月々のお支払いの目安となるのですが「S4」ははじめから端末自体が安いので今回は月額割引はありません。
ですので、月々の支払いの目安は
・新規契約
・ドコモ/au/ソフトバンク/MVNOからのMNPのりかえ
の場合、次のようになります。
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
プラン料金 | 3,218円 | 4,298円 | 64,58円 |
ワンキュッパ割 | -1,080円 | -1,080円 | -1,080円 |
月々の料金 | 2,138円 | 3,218円 | 5,378円 |
ワンキュッパ割は利用翌月から12ヶ月間適用で、機種変更の場合はこのワンキュッパ割が適用にならない料金になります。
端末価格を32,400円で24回の分割にすると1,350円ですが、これをサクッとはじめに払っておく方が月々の負担にならなくて絶対に良い!
しかもこれだけの頑丈でつぶれにくく、スペックの素晴らしい最新端末をこの価格で持てるのは、コスパの観点では十分に満足できるといえます!!
ぜひワイモバイルでAndroidOneの最新端末の「S4」を堪能してみてください!!
月々の料金はあくまで目安で、オプション料金などを考慮していませんので、詳しくはぜひ公式サイトでご確認くださいね!
申込みもオンラインストアなら、これからの繁忙期による店舗での待ち時間も必要ありませんし、不必要なオプションも勧められることなくゆっくりと自分の考えで選ぶことができますよ!
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arrowsM03はワイモバイルで【激安スギ!】価格で値下げが半端なく評判の良い端末! [端末選び]
まず一言だけ言わせていただきます!!
大人気端末、arrowsM03(アローズM03)を買うのであればYmobiel(ワイモバイル)での購入がおすすめなんです!!
なんとyモバイルであれば、arrowsM03そ最大1,5000円引きで購入できるんですよねー!!
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このカラクリから説明させていただきますが、
ワイモバイルではオンラインストアで、arrowsM03のようなSIMフリースマホとワイモバイルのSIMカードがセットになった端末をセット販売しています。
実はYmobileではSIMカードの契約をすれば、
スマホプランS:10,000円
スマホプランMまたはL:15,000円
のキャッシュバックがもらえるんです!!
契約するだけでですよ!?
そう、Ymobile(ワイモバイル)のSIMカードのみを契約するだけで1万円以上手に入るんですが、実はこのキャッシバック何の手続きをせずに銀行口座にそのまま振り込まれる訳ではありません。
契約翌々月末に普通為替証書というものが届き、郵便局で自分で換金しなくてはいけないんです!!
これって結構面倒ですし、翌々月末って結構遅いじゃないですか〜
しかし!!
arrowsM03を購入すれば、端末料金にキャッシュバック金額が反映してくれるので
端末代金から10,000円〜15,000円を差し引いてくれるのです!!
だからこの価格!!
スマホプランS:26,720円!!(税込)
スマホプランMまたはL:21,720円!!(税込)
Y!mobile公式サイトでarrowsM03の価格をチェック
ここで残念なお知らせがあるのですが、この割引制度は
・ソフトバンクからののりかえ(番号移行)
・機種変更(既にワイモバイルユーザーの方)
は適用になりません。。。本当の残念です。
しかし!!
・新規契約
・ドコモ/au/MVNO(格安SIM)からMNPのりかえ
といったこれからYmobileを利用しようとお考えのユーザーは、適用となっていますーー!!
購入は分割ではなく一括購入しかできませんが、APN設定などのめんどくさい設定はいらなく、
この料金でarrowsM03使えるのはめっちゃお得なんですよねー!!
おっと、ただしこの購入はオンラインストア限定となっているのでお気をつけくださいね!
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そんな2万円台で買えるarrowsM03ですが、維持費もとっても安くなっています。
スマホプランというプランが適用になるのですが、
スマホプランS/M/Lでの料金は次のようになっています。
これはスマホプラン割引とワンキュッパ割引(契約翌月から12ヶ月間)が適用になるからこれだけ安くなるんです。
またデータ容量2倍オプションは無料のキャンペーンが適用になるのでこれだけのパケットが月々2倍で利用できるんです。
それに加えてワイモバイルにはプラン料金に10分以内回数無制限の無料通話が含まれているので、ガンガン電話をかけても料金の加算がないんです!
しかもarrowsM03は一括購入であれば、月々の端末分割金の上乗せがないので月々支払い料金がシンプルでわかりやすい!
くせがない!!
ワイモバイルでは割引された料金で一括でバーンと買ってしまえば
あとは月々のプラン料金を払うだけなんですよね!
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実はこのarrowsM03は富士通製のAndroid6.0を搭載しためちゃめちゃ人気の端末なんです。
前モデルのarrowsM02も大人気端末だったんですが、後継機種のこのarrowsM03も爆発的な人気を博しているんです。
というのもこのarrowsM03は、日常生活で必要な機能を全てといっていいほどのスペックを取り揃えているからなんです!!
見た目だけがよくて壊れやすいスマホや、価格だけ高くて結局機能を使いこなせないスマホとは違います。
いわゆる”かゆいところに手の届く端末”なのですー!!
まず絶対に抑えて知っておいてほしいポイントは
防水・防塵・耐衝撃であるということです。
防水機能は水深1.5mまで沈めて30分放置しても機能が保たれるほどなので、
お風呂にポチャン、キッチンでバシャン、雨の中でビショビショになっても問題ありません。
防塵というのは、ほこりや汚れに強いことですがこれも6段階中の一番高いIPX6なので汚れなどにも非常に強いんです。
そして耐衝撃も備えているので、スマホを床にガシャン、ポケットからスルリと落ちても耐えうる力がもちろんあります。
スマホの故障のほとんどは、水に濡れた!落としてしまった!という水濡れ・落下というのが原因なので、このarrowsM03は、それを未然に防いでくれて故障する可能性をグッと下げてくれるんですよね。
故障する可能性の高い端末を使えば、それだけで修理費用がかかりますし、念のために端末保証のオプションの加入も考えなくてはいけません。
arrowsM03は自分の身は自分で守ってくれるので、そういった修理代やオプション料金を抑えることができるということなんです。
次におサイフケータイです。
これめちゃくちゃ人気の高い機能です!
おサイフケータイが搭載していないスマホは選ばない!という人もいるぐらいの機能です。
キャッシュフリー化が進む現代では納得な傾向ですが、もちろんarrowsM03でも搭載されています。
実は前機種のarrowsM02が、このおサイフケータイと防水機能が搭載されたことがSIMフリースマホでは珍しかったので、爆発的な人気を博したのです。
このワイモバイルで使えるarrowsM03でも両機能とも利用できるので、引き続き人気となっているわけです。
またカメラの画素数もメインが1310万画素、サブが500万画素とキレイなんですよね!
前機種のarrowsM02の810万画素、240万画素ということを考えると、1.6倍から2倍以上画素数が増えていることになります。
SNSでアップする写真がせっかく良い写真なのに、画素数で映えなかったら残念ですからね!
写真がキレイに撮れるということは、想い出をキレイに残せるというけですね!
そして充電もバッテリー容量が2,58mAh、しかも自動的に充電をなるべく減らすことのないような省電力設定が行われます!
毎晩寝るときに充電できる場合であればいいですが、旅行や出張であれば途中で充電がなくなるととっても困る場合も多いかと思います。
それがこのarrowsM03では最大でも3日間の充電が持つとされているんです!!
そしてなんといっても
見た目がいいんですよねー!!
アルミフレームって知ってますか?
イメージとしてはパソコンのMacのような感じで、触った感触はひんやりとしていて気持ちいい!!
そして丁寧に使っていけば古びた感じを出すことなく、いつまでも新品感を演出してくれます。
それが高級感を漂わせてくれるんですよね。
重さは141g、薄さは7.8mmになっていて持ちやすいですし、大きさは144mm×72mmでディスプレイも5.0インチで、手の小さめの女性でもめちゃくちゃ持ちやすい大きさになっているんです!!
それに加えてワンセグでテレビを観れるし、データ保存はmicroSDで200GBまで保存できるしもうここまできたら不満はありません!!
それがワイモバイルなら2万円台で買えるなんてお得すぎーー!!!
arrowsM03のその他のスペックまとめ
CPU MSM8916 1.2GHz Quad Core
連続通話時間 【LTE 約770分】【3G 約700分】
連続待受時間 【LTE 約640時間】【3G 約780時間】
バッテリー充電時間 約150分
メモリ【内蔵 ROM:16GB RAM:2GB】
【外部 microSD/microSDHC/microSDXC(最大200GB)】
SIMサイズ nanoSIM対応
ただし、ワイモバイルでarrowsM03を使う際の注意点もあります。
まず第一に注意点は、冒頭でもご紹介しましたが、このarrowsM03は分割払いでは購入できないという点です。
一括購入になるので、初回の料金での支払いとなります。
しかしこれは分割が一括になるだけでデメリットはなく、月々の支払いが軽減されることが反対にメリットです。
そりゃ5万円以上する端末を一括払いのみっていうのは酷ですが、2万円ちょっとの端末なので手が届きやすいかと思います!
次の注意点は、契約解除料金に関してです。
ワイモバイルでarrowsM03を購入する場合、キャッシュバック金額分が端末代金より割引されるため、契約月を1ヶ月分として24ヶ月以内の解約には最大10,000円の解除料金がかかり、スマホプランに対しての解除料金が10,260円かかります。
これに関しては契約期間である2年間しっかり使って、契約更新月に解約を行えばかからない費用になるので安心してお使いくださいね!
話をまとめると
・arrowsM03は超絶人気で間違いのない端末!
・その端末をワイモバイルならキャシュバック金額を機種代金から割り引いてくれる!
(新規契約またはドコモ/au/MVNOからのMNPのりかえの場合)
・わざわざ店舗に行かなくてもオンラインストアで購入可能
となっています。こりゃワイモバイルでSIMフリー端末買うならarrowsM03で決まりでしょ!って感じですね!
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MNPのりかえの場合には、前の機種からの電話帳やLINEアカウントなどのデータ移行が心配かと思いますが、arrowsM03の公式サイトにデータ移行も詳しく記載されているので、ワイモバイルで申し込み後にぜひ参考にしてみてくださいね!
arrowsM03の公式サイト
大人気端末、arrowsM03(アローズM03)を買うのであればYmobiel(ワイモバイル)での購入がおすすめなんです!!
なんとyモバイルであれば、arrowsM03そ最大1,5000円引きで購入できるんですよねー!!
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実はYmobileではSIMカードの契約をすれば、
スマホプランS:10,000円
スマホプランMまたはL:15,000円
のキャッシュバックがもらえるんです!!
契約するだけでですよ!?
そう、Ymobile(ワイモバイル)のSIMカードのみを契約するだけで1万円以上手に入るんですが、実はこのキャッシバック何の手続きをせずに銀行口座にそのまま振り込まれる訳ではありません。
契約翌々月末に普通為替証書というものが届き、郵便局で自分で換金しなくてはいけないんです!!
これって結構面倒ですし、翌々月末って結構遅いじゃないですか〜
しかし!!
arrowsM03を購入すれば、端末料金にキャッシュバック金額が反映してくれるので
端末代金から10,000円〜15,000円を差し引いてくれるのです!!
だからこの価格!!
スマホプランS:26,720円!!(税込)
スマホプランMまたはL:21,720円!!(税込)
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ここで残念なお知らせがあるのですが、この割引制度は
・ソフトバンクからののりかえ(番号移行)
・機種変更(既にワイモバイルユーザーの方)
は適用になりません。。。本当の残念です。
しかし!!
・新規契約
・ドコモ/au/MVNO(格安SIM)からMNPのりかえ
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そんな2万円台で買えるarrowsM03ですが、維持費もとっても安くなっています。
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スマホプランS/M/Lでの料金は次のようになっています。
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またデータ容量2倍オプションは無料のキャンペーンが適用になるのでこれだけのパケットが月々2倍で利用できるんです。
それに加えてワイモバイルにはプラン料金に10分以内回数無制限の無料通話が含まれているので、ガンガン電話をかけても料金の加算がないんです!
しかもarrowsM03は一括購入であれば、月々の端末分割金の上乗せがないので月々支払い料金がシンプルでわかりやすい!
くせがない!!
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実はこのarrowsM03は富士通製のAndroid6.0を搭載しためちゃめちゃ人気の端末なんです。
前モデルのarrowsM02も大人気端末だったんですが、後継機種のこのarrowsM03も爆発的な人気を博しているんです。
というのもこのarrowsM03は、日常生活で必要な機能を全てといっていいほどのスペックを取り揃えているからなんです!!
見た目だけがよくて壊れやすいスマホや、価格だけ高くて結局機能を使いこなせないスマホとは違います。
いわゆる”かゆいところに手の届く端末”なのですー!!
まず絶対に抑えて知っておいてほしいポイントは
防水・防塵・耐衝撃であるということです。
防水機能は水深1.5mまで沈めて30分放置しても機能が保たれるほどなので、
お風呂にポチャン、キッチンでバシャン、雨の中でビショビショになっても問題ありません。
防塵というのは、ほこりや汚れに強いことですがこれも6段階中の一番高いIPX6なので汚れなどにも非常に強いんです。
そして耐衝撃も備えているので、スマホを床にガシャン、ポケットからスルリと落ちても耐えうる力がもちろんあります。
スマホの故障のほとんどは、水に濡れた!落としてしまった!という水濡れ・落下というのが原因なので、このarrowsM03は、それを未然に防いでくれて故障する可能性をグッと下げてくれるんですよね。
故障する可能性の高い端末を使えば、それだけで修理費用がかかりますし、念のために端末保証のオプションの加入も考えなくてはいけません。
arrowsM03は自分の身は自分で守ってくれるので、そういった修理代やオプション料金を抑えることができるということなんです。
次におサイフケータイです。
これめちゃくちゃ人気の高い機能です!
おサイフケータイが搭載していないスマホは選ばない!という人もいるぐらいの機能です。
キャッシュフリー化が進む現代では納得な傾向ですが、もちろんarrowsM03でも搭載されています。
実は前機種のarrowsM02が、このおサイフケータイと防水機能が搭載されたことがSIMフリースマホでは珍しかったので、爆発的な人気を博したのです。
このワイモバイルで使えるarrowsM03でも両機能とも利用できるので、引き続き人気となっているわけです。
またカメラの画素数もメインが1310万画素、サブが500万画素とキレイなんですよね!
前機種のarrowsM02の810万画素、240万画素ということを考えると、1.6倍から2倍以上画素数が増えていることになります。
SNSでアップする写真がせっかく良い写真なのに、画素数で映えなかったら残念ですからね!
写真がキレイに撮れるということは、想い出をキレイに残せるというけですね!
そして充電もバッテリー容量が2,58mAh、しかも自動的に充電をなるべく減らすことのないような省電力設定が行われます!
毎晩寝るときに充電できる場合であればいいですが、旅行や出張であれば途中で充電がなくなるととっても困る場合も多いかと思います。
それがこのarrowsM03では最大でも3日間の充電が持つとされているんです!!
そしてなんといっても
見た目がいいんですよねー!!
アルミフレームって知ってますか?
イメージとしてはパソコンのMacのような感じで、触った感触はひんやりとしていて気持ちいい!!
そして丁寧に使っていけば古びた感じを出すことなく、いつまでも新品感を演出してくれます。
それが高級感を漂わせてくれるんですよね。
重さは141g、薄さは7.8mmになっていて持ちやすいですし、大きさは144mm×72mmでディスプレイも5.0インチで、手の小さめの女性でもめちゃくちゃ持ちやすい大きさになっているんです!!
それに加えてワンセグでテレビを観れるし、データ保存はmicroSDで200GBまで保存できるしもうここまできたら不満はありません!!
それがワイモバイルなら2万円台で買えるなんてお得すぎーー!!!
arrowsM03のその他のスペックまとめ
CPU MSM8916 1.2GHz Quad Core
連続通話時間 【LTE 約770分】【3G 約700分】
連続待受時間 【LTE 約640時間】【3G 約780時間】
バッテリー充電時間 約150分
メモリ【内蔵 ROM:16GB RAM:2GB】
【外部 microSD/microSDHC/microSDXC(最大200GB)】
SIMサイズ nanoSIM対応
ただし、ワイモバイルでarrowsM03を使う際の注意点もあります。
まず第一に注意点は、冒頭でもご紹介しましたが、このarrowsM03は分割払いでは購入できないという点です。
一括購入になるので、初回の料金での支払いとなります。
しかしこれは分割が一括になるだけでデメリットはなく、月々の支払いが軽減されることが反対にメリットです。
そりゃ5万円以上する端末を一括払いのみっていうのは酷ですが、2万円ちょっとの端末なので手が届きやすいかと思います!
次の注意点は、契約解除料金に関してです。
ワイモバイルでarrowsM03を購入する場合、キャッシュバック金額分が端末代金より割引されるため、契約月を1ヶ月分として24ヶ月以内の解約には最大10,000円の解除料金がかかり、スマホプランに対しての解除料金が10,260円かかります。
これに関しては契約期間である2年間しっかり使って、契約更新月に解約を行えばかからない費用になるので安心してお使いくださいね!
話をまとめると
・arrowsM03は超絶人気で間違いのない端末!
・その端末をワイモバイルならキャシュバック金額を機種代金から割り引いてくれる!
(新規契約またはドコモ/au/MVNOからのMNPのりかえの場合)
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Ymobile(ワイモバイル)X3は絶対”コレ買い!”と思える価格と評判で私は徹底賞賛!! [端末選び]
Ymobile(ワイモバイル)が”すべてが揃った”なんてX3を自己賞賛していますが、
はい、間違いなくX3(京セラ製)は”コレ買い!端末”でございますー!!私もそう思います!
「これだけ揃っているのにこの価格!?そりゃ評判良いのがうなずけるよな!!」という端末といって間違いありません。
Y!mobile公式オンラインストアで「X3」を確認
というのもYmobile(ワイモバイル)はこれまでAndroidOneという形で、Androidの進化系の独自端末を507SHからコツコツと販売してきました。
当初はiPhoneの陰に隠れて知名度は上がりきらなかったのですが、それでも今季強くAndroidOneを発売し続けました。
AndroidOneシリーズでいうと「507SH」「S1」「X1」「S2」「X2」「S3」…という形で。
その中でもやれ、おサイフケータイがないだの。
やれ赤外線通信がないだの。
やれ防水・防塵あっても耐衝撃がないだの
やれワンセグがないだの…
スペックに対して色んなツッコミがありました。
AndroidOneなんて所詮、Androidがちょっと背伸びした端末じゃないの?そう言われ続けてきました。
ところがどっこい!
このX3では、必須な機能を全て搭載しているんです!
ここまで完璧に取り揃えた端末なんて今までなかったんです!!
私を含めて消費者って本当にわがままだなぁ〜と思うのですが、そこはさすがワイモバイルさん!!
そんなわがままなユーザーのニーズ全てに応えてくれております。
もう一度申し上げますが、AndroidOne 「X3」は、 全 て が 揃 っ て お り ま す !!
名付けて「ユーザーファースト端末」!!
しかも端末価格も手頃な料金となっていて
・ドコモ/au/MVNOからのりかえ⇒実質756円/月〜
・新規/機種変更/ソフトバンクからのりかえ⇒実質1,296円/月〜
となっていますよ!
※実質というのは、端末料金から翌月から適用になる月額割引を差し引いたもので、価格は現在のものなので安くなる可能性もありです!
X3が一番おトクなY!mobile公式オンラインストアはコチラ
ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、この「ユーザーファースト端末」X3の詳細を確認していきましょう!!
頑丈なスマートフォンは料金的にもメリットあり!
実はこのX3の口コミの中には「X3は機能的には魅力だけど京セラ製ってのが微妙…」なんていう意見があります。
いやいや私からいわせると、微妙という表現自体が微妙です!!
京セラはこれまでワイモバイルでDIGNOシリーズやAndroidOne「S2」を製造してきましたが、その頑丈さには抜群に定評があります。
その京セラの頑丈へのこだわりが今回のX3の
・防水
・防塵(ほこりや汚れに強い)
・耐衝撃機能
の搭載を実現したのです!!
京セラ製のスマホは上記のような機能を搭載しているので守備範囲が広いんです。
だからスマホが壊れる心配が少なくなるんです。
これ実は料金的にもとってもお得になるんです!!
どういうことか説明致します。
Ymobile(ワイモバイル)には、端末購入時にのみ加入できる「故障安心パックプラス」(745円/月)というオプションがあります。
スマホが故障したりした際に安くで修理をしてくれる、いわゆる端末保証のオプションです。
ショップに行くと店員さんにはこれに加入させるノルマがあるかのごとく、必ず勧められるオプションです。(私も実際に勧められました)
購入時にしか入れないオプションなので、特に店舗によっては特にこのオプション加入を煽ってくる印象があります。
確かに「故障安心パックプラス」に入れば万が一の故障も安く修理ができます。
しかしこのオプションにかかる費用は契約期間2年間中に、単純計算で745円×2年間=17,880円かかります。
上手な口車に乗って加入するとこの費用が2万円近くもかかってしまいます。
でもよく考えると、スマホの故障の原因の大半が、水濡れ・落下です。
スマホに防水機能が備わっていなかったり、衝撃に弱かったりした場合に画面が割れたりするのが大半です。
もう一度X3の機能の確認です。
・防水
・防塵(ぼうじん)
・耐衝撃機能
X3ではそんなオプション必要ありませんやん!!
だってX3では防水はもちろん、ディスプレイ(スマホの画面)には、割れにくい京セラ独自の「ハイブリッドシールド」が備わってますからね!!
ハイブリッドシールドって名前からしてめっちゃ強そうな盾みたいな名前ですが、これのおかげX3は落としても画面が割れにくくなっているんです。
これだけ頑丈な機能あるので
故障や破損の心配がぐっと少なくなる!
だから余計な費用もかけずに済む!!
となっているんですよね〜ここは絶対に知っておいていただきたいポイントです。
ただし実際の利用の方法やオプション加入するかしないかは自己責任でお願いしますね!
スマホに必要なほぼ全ての便利な機能が搭載!
そして私がX3を「ユーザーファースト端末」と呼ぶ理由は、スマホを使う際に便利な機能がほぼ全て備わっているからです。
おサイフケータイはもちろん、
いまでは装備されている端末が少ない
・ワンセグ
・赤外線通信
・指紋認証
なども備わっています。
テレビ見れるしデータ移行も楽チン!!
AndroidOneでは珍しく指紋認証も搭載!
もちろん緊急速報メールも受信することができます。
SIMフリー端末でもここまでの機能を搭載した端末は中々ありませんし、iPhoneにも引けを取りません。
同じワイモバイルで同時期に発売されたS3と比較すると、S3はおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、指紋認証が利用できないんですよねー!
X3の搭載機能↓
S3の搭載機能↓
S4はおサイフケータイ、ワンセグに未対応です。
逆に使えない機能がない!というぐらいです!
特におサイフケータイはキャッシュレス時代が進む現代では必須の機能です。
S3やS4が素晴らしいけどおサイフケータイがないということで躊躇してしまっていた人が多いのも確かです。
時代に合わせて電子マネーを搭載しているところが素晴らしい!!
それに加えて見た目や使い心地も完璧です。
5.2インチの大きさは最近のスマートフォンのサイズの主流です。
5.2インチではベゼル(ディスプレイ周辺の縁の部分)を狭くできる技術のおかげで、ディスプレイ部分をより大きくできる構造になっています。
つまりコンパクトなサイズなのに画面が大きくて見やすい!!
またフルHDを搭載しているので、動画を見た際の画質のきめ細やかでHDとは全然違ってきています。
そしてさらにバッテリーは、2,800mAhのバッテリーと省電力設定によって3日間以上の充電が不要なんです!!
もちろんこれは京セラ調べですが、しょっちょう充電を頻繁にしないといけないか、しないでいいかの違いは雲泥の差なのです。
そして選べるカラーは三種類!
ここで一旦Ymobile(ワイモバイル)AndroidOneの「X3」スペックをまとめてみましょう。
「X3」スペックを公式サイトで確認
Ymobile(ワイモバイル)スペックまとめ
※スマホのスペックなどがあまりよくわからない場合はサーっと読み進めて、料金のところまでスクロールしてください。
サイズ:約W72×H149×D8.2mm
⇒万人向けサイズ
重さ:約150g
連続通話時間:[3G:1550分][LTE:1400分][GSM:640分]
連続待受時間:[3G:690時間][LTE:620時間][AXGP:600時間][GSM660時間]
バッテリー容量:2,800mAh
⇒充電なし3日持ち
充電所用時間:約160分
⇒USB Type-Cアダプタ)で高速充電!!
CPU:SDM630(オクタコア)2.2GHz + 1.8GHz
ROM.RAM容量:32GB/3GB
外部メモリ:microSDXC/最大256GB
カメラ:[メイン]約1,300万画素[サブ]約800万画素
⇒問題なくキレイ!!
テザリング:最大10台まで可能
おサイフケータイ:対応
NFC:対応(かざすだけで家電などと連携可能)
防水/防塵:対応
テレビ:ワンセグ対応
赤外線通信:対応
緊急速報メール:対応
国際ローミング:対応
指紋認証:対応
そしたら一体いくらでX3をYmobile(ワイモバイル)で使えるの?というところだと思います。
まずおすすめプランはスマホMでございます。
ワイモバイルではスマホプランS/M/Lが用意されています。
基本的に
スマホプランSでは容量(パケット)が1GB
スマホプランSでは容量(パケット)が3GB
スマホプランSでは容量(パケット)が7GB
となっています。
が!!
データ容量2倍オプションというものが現在無料で付いてくるので
次のような料金プランとなります。
ワイモバイルはもちろん無料通話がプランにコミコミで、1回10分以内であれば月の回数も制限でプランの料金に一切加算なしとなっています。
家族間とかではなくどこにかけてもOKなので驚きでしょう!
そこでどうしてスマホプランMがおすすめなのかというと、
それぞれのプランによって月額割引という月額料金から割引をおこなってくれる制度があり、その割引額が次のようになっているからです。
スマホプランS<スマホプランM=スマホプランL
その割引価格は
新規契約、MNP(ドコモ/au/MVNO)、ソフトバンクからの番号移行、機種変更によって異なります。
料金の例としては以下を参考にしてください。
新規/ソフトバンクからのMNP(番号移行)の場合
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
プラン料金 | 2,138円 | 3,218円 | 5,348円 |
端末分割金 | 2,808円 | 2,808円 | 2,080円 |
月額割引 | -972円 | -1,512円 | -1,512円 |
月々の料金 | 3,974円 | 4,514円 | 6,674円 |
・ドコモ/au/MVNOからのMNPのりかえの場合
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
プラン料金 | 2,138円 | 3,218円 | 5,348円 |
端末分割金 | 2,808円 | 2,808円 | 2,808円 |
月額割引 | -1,512円 | -2,052円 | -2,052円 |
月々の料金 | 3,434円 | 3,974円 | 6,134円 |
※月額割引は翌月から24ヶ月間。料金プランには翌月から12ヶ月間適用になるワンキュッパ割を換算しています。
機種変更の場合
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
プラン料金 | 3,138円 | 4,298円 | 6,458円 |
端末分割金 | 2,808円 | 2,808円 | 2,808円 |
月額割引 | -972円 | -1,512円 | -1,512円 |
月々の料金 | 5,054円 | 5,594円 | 7,754円 |
※月額割引は翌月から24ヶ月間。機種変更はワンキュッパ割は適用されません。
月々の料金はあくまで目安で、オプション料金などを使えるとさらに料金が変わりますので、詳しくはオンラインストアでご確認ください。
Y!mobile公式オンラインストアはコチラ
んーやっぱりこのスペックの最新端末をこの価格で持てるのはコスパはめちゃくちゃいいと思います。
だって端末料金から月額割引を引いた実質端末価格は
新規申し込みやソフトバンクからの乗り換えだと1,296円/月でしょ!?
ドコモやauなどからのMNPのりかえなら756円/月でしょ!?
さすがこれだけの機能があるスマホなので、ちょっと一括では購入しづらいと思うので分割払いがおすすめですが、
それにしてもこの端末料金は
安い!!
コスパが良い!!
おそらくカバーなどして丁寧に使い込めばそんじゃそこらで修理が必要になる場合も少ないでしょうし、そういう面でも京セラ製の頑丈スマホは安心ですね。
これね、AndroidOneの理念に沿っているんですよね。
AndroidOneは低価格で高機能なスマホを世に送り出すというコンセプトがあるからです。
しかも最新のバージョンのAndroidを利用できますし、毎月セキュリティもアップデートしてくれます。
・機能よし
・フォローよし
・コスパよし
という全て出揃ったのが今回Ymobile(ワイモバイル)から発売されている
まさに”ユーザーファースト端末”のAndroidOne「X3」なのです!!
そして最後に、実はこの端末はワイモバイルは春商戦に向けて送り出した秘蔵っ子端末です。
ワイモバイルでは毎年、新生活の始まる春前後にはショップが人でごったがえします。
受付してくれるまでの待ち時間:2〜3時間
契約してから実際に端末を受け取るまでの時間:1時間〜2時間
合計3〜5時間
なんてことはざらにあります。せっかくの休日に休みの日が潰れるのももったいないですし、平日でも夕方以降は混雑します。
また、店員さんに本当に必要かどうかわからないオプションを勧められる可能性も大です。
またそういった混雑期には店舗に行ってもX3の在庫がないということもよくあります。
なんといっても秘蔵っ子端末ですからね。これわざわざ行ったのに、X3を契約できないということにもなります。
待ち時間の無駄にもなります。
そういったことを一気に避けることができるのが、オンラインストアからの申し込みです。
オンラインストアからではおうちにいながら申し込めて、しかも在庫があるかどうかが確認ができますし、オプションは自分で選べます。
また月額割引やワンキュッパ割などの適用割引は全て自動で受けられます。
時間も費用も無駄にならないんですよね!
ぜひいちばんお得でいちばんストレスのない公式オンラインストアで、”ユーザーファースト端末”のX3を申し込んでみてくださいね!
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安ッ!!DIGNOケータイ2がワイモバイルでこの料金って評判上がって当たり前でしょ! [端末選び]
はい、出ました!!さすがYmobile(ワイモバイル)さん!!
DIGNOケータイ2が実質200円/で持てて、月額料金も1,500円〜2,000円ちょっとって安ッ!!
そりゃ評判あがるわなぁという感じなのですが、ワイモバイルさんはガラケーをこよなく愛するユーザーを置いてけぼりにはしないのです。
ガラケーといえばY!mobile!!公式オンラインストアはコチラ
最近はどこの携帯電話会社もスマホ、スマホといって全然ガラケー使用者に見向きもしてくれません。
「ガラケーは取り扱っていません」
「ガラケーじゃなくスマホにしましょう」
これはもうどこの携帯電話会社でも常套句です。
ワイモバイルを除いては!!!
Ymobile(ワイモバイル)で販売されている、最新ガラケー(正確にはガラホ)がすごいんです!!
そして安いんです!!
これ「スマホなんていらない!ガラケーで十分だ!」っていう方のニーズの斜め上をいくかなり満足できる携帯電話になっていますよ!
DIGNOケータイ2の凄さはもう非の付け所のないケータイ!
いやもはやガラケーの形をしたスマホ!!
防水・防塵・耐衝撃
カバーやケースをつかることのできないガラケーですが、絶対に防水や耐衝撃の性能は備えておいた方がいいです。
いつ床に落としてしまうかわかりませんし、いつ水に濡らしてしまうかわかりません。
汚れにも強い防塵もうれしいポイントです。
このおかげで料理してても、お風呂に入っていても電話に出れますよー!
充電長持ち!!
これ本当か!?という感じなんですが、1回フル充電したらなんと1週間を超える充電持ちです。
これ本当です。
1,700mAhという大容量バッテリーを搭載しているので、いちいち毎日充電なんてしなくていいんです!
旅行で充電器を忘れてしまってもいいんです!!
またバッテリーケアモードというモードが搭載されているので、バッテリーを頻繁に変える必要もありません。
充電回数も少なくて済むしバッテリーも長持ちなんです!!
カメラもきれい!!
DIGNOケータイ2ではアウトカメラ(メインで使うカメラ)に約800万画素、そして高感度センサーが搭載されているので写真をとってもきれいに取ることができます。
また次のうれしい機能も使うことができます。
・LINE
・歩数計
・ラジオ
・Wi-Fi
→自宅のインターネットをケータイにつなぐことができます!
・テザリング
・天気予報アラーム
しかも!!
画面が大きくて字が読みやすい!!
画面の画質がとってもきれいなので、字も読みやすく大きな文字でくっきり表示してくれます。
これはガラケーを使うひとにとってはすごくうれしいポイント!!
DIGNOケータイ2の特徴をまとめると
・防水、防塵、耐衝撃でガンジョー!!
・充電がスーパー長持ち!!
・LINEも使える!!
・その他付随の機能も意外と便利!!
これはスマホが入らなくてガラケーで十分だという方にとっては超おすすめとなっています!!
↑カラーは3色
DIGNOケータイ2の詳細はコチラ
では次に料金の確認とおすすめのプランをご紹介しておきます!
ワイモバイルでDIGNOケータイ2を使う際のオススメのプラン
まずDIGNOケータイ2を使おうと思った際には、プランが大きくわけて2つあります。
それが
・ケータイプランSS
・スマホプラン(SまたはM)
これどっちがいいのか?って迷いどころなんですが、実は絶対にスマホプランの方がおすすめです!
またスマホプランSかMかということであれば、スマホプランSがおすすめです。
その方がお得に使えるんです!!
というのもケータイプランSSには、通話定額である10分以内なら無制限かけ放題という無料通話がついていません!
ついているのは、ワイモバイル・ソフトバンクのスマホやケータイへの1時から21時までの時間内での無料通話です。
そりゃよく電話する相手がワイモバイルかソフトバンクであればいいですけど、お店への電話や家電での電話では通話料がかかってしまいます。
それを知らずにケータイプランSSを契約してしまって、DIGNOケータイ2からお友達へ2時間も長電話でもしてしまったら、21.6円/30秒ですので、それだけで5,000円オーバーですからね!!これは危険!!
またケータイプランSSでメールなどを使おうと思ったら、ネットサービスを利用しないときけないので、ベーシックパック(324円/月)/パケット定額(0円~4,864円)に加入する必要があります。
これも知らず知らずにネットを見たりしてしまったらその分定額以内での料金が発生してしまいます。
ケータイプランSSはちょっとプラン内容が複雑にできているんですよねー
だからDIGNOケータイ2を使うとなればスマホプランにしておきましょう!
そしてガラケーなのでスマホプランSで十分です。
スマホプランSでは、電話どこにかけても10分以内であれば無制限に無料通話ができますし、パケットも2GB/月使えます。
ガラケーではこのパケットで十分ですし、もし足りなくなっても追加も可能です。
DIGNOケータイ2/スマホプランでの料金
新規またはMNPのりかえ(ドコモ/au/MVNOから)
ソフトバンクからの番号移行(のりかえ)
機種変更
このように、新規もしくはソフトバンク以外からの乗り換えであれば、2,000円ちょっとでガラケーを持つことができますし、なんと端末の実質価格は200円!!
ケータイなのでネットもそれほど使うことはないでしょうし、LINEをしたとしても2GBで十分事足ります。
DIGNOケータイ2はシンプルに使いたいという要望に応えてくれたとても評判の高いケータイです。
余計な機能は必要なく、通話をメインにしてLINEなどができればOKという基本的な機能を求める方にはとってもおすすめです。
ワイモバイルでは、わざわざ店舗に行かなくてもオンラインストアでも申し込みができるので、ぜひDIGNOケータイ2を気軽に利用してみてくさいねー!!
一番おトクなY!mobile公式オンラインストアはコチラ
DIGNOケータイ2が実質200円/で持てて、月額料金も1,500円〜2,000円ちょっとって安ッ!!
そりゃ評判あがるわなぁという感じなのですが、ワイモバイルさんはガラケーをこよなく愛するユーザーを置いてけぼりにはしないのです。
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最近はどこの携帯電話会社もスマホ、スマホといって全然ガラケー使用者に見向きもしてくれません。
「ガラケーは取り扱っていません」
「ガラケーじゃなくスマホにしましょう」
これはもうどこの携帯電話会社でも常套句です。
ワイモバイルを除いては!!!
Ymobile(ワイモバイル)で販売されている、最新ガラケー(正確にはガラホ)がすごいんです!!
そして安いんです!!
これ「スマホなんていらない!ガラケーで十分だ!」っていう方のニーズの斜め上をいくかなり満足できる携帯電話になっていますよ!
DIGNOケータイ2の凄さはもう非の付け所のないケータイ!
いやもはやガラケーの形をしたスマホ!!
防水・防塵・耐衝撃
カバーやケースをつかることのできないガラケーですが、絶対に防水や耐衝撃の性能は備えておいた方がいいです。
いつ床に落としてしまうかわかりませんし、いつ水に濡らしてしまうかわかりません。
汚れにも強い防塵もうれしいポイントです。
このおかげで料理してても、お風呂に入っていても電話に出れますよー!
充電長持ち!!
これ本当か!?という感じなんですが、1回フル充電したらなんと1週間を超える充電持ちです。
これ本当です。
1,700mAhという大容量バッテリーを搭載しているので、いちいち毎日充電なんてしなくていいんです!
旅行で充電器を忘れてしまってもいいんです!!
またバッテリーケアモードというモードが搭載されているので、バッテリーを頻繁に変える必要もありません。
充電回数も少なくて済むしバッテリーも長持ちなんです!!
カメラもきれい!!
DIGNOケータイ2ではアウトカメラ(メインで使うカメラ)に約800万画素、そして高感度センサーが搭載されているので写真をとってもきれいに取ることができます。
また次のうれしい機能も使うことができます。
・LINE
・歩数計
・ラジオ
・Wi-Fi
→自宅のインターネットをケータイにつなぐことができます!
・テザリング
・天気予報アラーム
しかも!!
画面が大きくて字が読みやすい!!
画面の画質がとってもきれいなので、字も読みやすく大きな文字でくっきり表示してくれます。
これはガラケーを使うひとにとってはすごくうれしいポイント!!
DIGNOケータイ2の特徴をまとめると
・防水、防塵、耐衝撃でガンジョー!!
・充電がスーパー長持ち!!
・LINEも使える!!
・その他付随の機能も意外と便利!!
これはスマホが入らなくてガラケーで十分だという方にとっては超おすすめとなっています!!
↑カラーは3色
DIGNOケータイ2の詳細はコチラ
では次に料金の確認とおすすめのプランをご紹介しておきます!
ワイモバイルでDIGNOケータイ2を使う際のオススメのプラン
まずDIGNOケータイ2を使おうと思った際には、プランが大きくわけて2つあります。
それが
・ケータイプランSS
・スマホプラン(SまたはM)
これどっちがいいのか?って迷いどころなんですが、実は絶対にスマホプランの方がおすすめです!
またスマホプランSかMかということであれば、スマホプランSがおすすめです。
その方がお得に使えるんです!!
というのもケータイプランSSには、通話定額である10分以内なら無制限かけ放題という無料通話がついていません!
ついているのは、ワイモバイル・ソフトバンクのスマホやケータイへの1時から21時までの時間内での無料通話です。
そりゃよく電話する相手がワイモバイルかソフトバンクであればいいですけど、お店への電話や家電での電話では通話料がかかってしまいます。
それを知らずにケータイプランSSを契約してしまって、DIGNOケータイ2からお友達へ2時間も長電話でもしてしまったら、21.6円/30秒ですので、それだけで5,000円オーバーですからね!!これは危険!!
またケータイプランSSでメールなどを使おうと思ったら、ネットサービスを利用しないときけないので、ベーシックパック(324円/月)/パケット定額(0円~4,864円)に加入する必要があります。
これも知らず知らずにネットを見たりしてしまったらその分定額以内での料金が発生してしまいます。
ケータイプランSSはちょっとプラン内容が複雑にできているんですよねー
だからDIGNOケータイ2を使うとなればスマホプランにしておきましょう!
そしてガラケーなのでスマホプランSで十分です。
スマホプランSでは、電話どこにかけても10分以内であれば無制限に無料通話ができますし、パケットも2GB/月使えます。
ガラケーではこのパケットで十分ですし、もし足りなくなっても追加も可能です。
DIGNOケータイ2/スマホプランでの料金
新規またはMNPのりかえ(ドコモ/au/MVNOから)
スマホプランS | スマホプランM | |
---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB |
端末分割金① | 1,512円 | 1,512円 |
月額割引② | ー1,296円 | ー1,296円 |
①-② | 216円 | 216円 |
プラン料金 | 3,218円 | 4,298円 |
ワンキュッパ割 | ー1,080円 | ー1,080円 |
合計月額 | 2,354円 | 3,434円 |
ソフトバンクからの番号移行(のりかえ)
スマホプランS | スマホプランM | |
---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB |
端末分割金① | 1,512円 | 1,512円 |
月額割引② | ー756円 | ー756円 |
①-② | 756円 | 216円 |
プラン料金 | 3,218円 | 4,298円 |
ワンキュッパ割 | ー1,080円 | ー1,080円 |
合計月額 | 2,894円 | 3,974円 |
機種変更
スマホプランS | スマホプランM | |
---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB |
端末分割金① | 1,512円 | 1,512円 |
月額割引② | ー756円 | ー756円 |
①-② | 756円 | 756円 |
プラン料金 | 3,218円 | 4,298円 |
合計月額 | 3,974円 | 5,054円 |
このように、新規もしくはソフトバンク以外からの乗り換えであれば、2,000円ちょっとでガラケーを持つことができますし、なんと端末の実質価格は200円!!
ケータイなのでネットもそれほど使うことはないでしょうし、LINEをしたとしても2GBで十分事足ります。
DIGNOケータイ2はシンプルに使いたいという要望に応えてくれたとても評判の高いケータイです。
余計な機能は必要なく、通話をメインにしてLINEなどができればOKという基本的な機能を求める方にはとってもおすすめです。
ワイモバイルでは、わざわざ店舗に行かなくてもオンラインストアでも申し込みができるので、ぜひDIGNOケータイ2を気軽に利用してみてくさいねー!!
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AndroidOneX2は神端末!ワイモバイル(Ymobile)で買いでしょう!評判や価格も最高! [端末選び]
AndroidOne「X2」は神端末!!
大切なことなので2回言いますが、アンドロイドワンX2は神端末ーーーーー!!
「X2」をY!mobile公式サイトで確認
これはシンプルにYmobile(ワイモバイル)でのおすすめ端末です。いやまじで!!
こりゃ評判も良い理由も納得だし、価格にも納得して使えるのではないでしょうか。
というのも、これまでワイモバイルはAndroidOneを独自展開してきましたが、X2に関しては過去最高!!といっても過言ではありません!!
一言でいうと「ニギニギ簡単操作端末」なんですー!!
これもはや未来からやってきたスマホではないかと思うぐらいです。
エッジ・センス!!
これがAndroidOneX2に搭載されている新技術なのですが、なんとスマホの側面を握っただけで操作を行えるものです。
スマホを使う時って絶対にスマホを握りますよね?
その握った手でついでのスマホをが操作できる最新技術なんです。
握った力の圧力で感圧センサーが働いて、いろんな操作ができるんです。
このエッジセンス(握るだけ操作)によってX2では何ができるのかというと、
写真を握るだけで撮れる!!
まじですかー!!これは良い!!
私も経験あるんですが、ちょっと大きめサイズのスマホだったら、自撮りも普通の撮影も含めて撮りにくい!!
だってスマホを握った手と別に人差し指か親指をシャッターのところまで伸ばさないといけないですよね!?
それの撮りにくいのなんの!!
両手が空いてれば反対の手の指でシャッターを押せばいいですが、そんな毎回両手が空いているわけでもないですよね。
このX2のカメラであればスマホを握った手をギュッとするだけで写真が撮れるんです!!
これは最高!!めっちゃ良い!!
またカメラの画素数もメインは1,600万画素と超高画素となっています。
しかも!!
なんとサブ(イン)カメラも同じく1,600万画素なんですよね!!
メインカメラの画素数が良くてサブカメラの画素数が良くない機種はたくさんあります。
しかし、このX2はサブカメラでとっても綺麗!!なので、自撮り・セルフィーが綺麗に撮れるというわけなんです。
しかも握るだけで!!
また画素数だけでなく、このX2には一眼レフのカメラにも搭載されているフォーカス機能もあるのでブレが少ないんですよー!!
話を戻して次に握るだけでできる操作は
握るだけで検索ができる!!
通常Googleの音声機能で検索をするときは、「OK Google」と話しかけることで、検索を行えます。
ただ街中などでちょっと「OK Google」というのに抵抗がある人には、この端末はぴったりです。
というのも、X2にはエッジ・センスが搭載されているので、握って話しかけるだけで、「OK Google」と話しかけなくてもGoogleアシスタントを操作できるんです。
だからギュッと握って検索したいことを話しけるだけでなんでも調べられるんですよ!!
よく使うアプリも握るだけで起動
またよく使うアプリを設定しておけば、これまた端末を握るだけでアプリが起動されます。
またアプリによっては握ることによって操作ができるんですよね!!
エッジ・センス最高ですよねーー!!
握るだけで操作を行えるだけでこれだけ便利になるんですね。
さすが、「ニギニギ簡単操作端末」!!
Y!mobile公式サイトで「X2」を確認
しかもそれだけではないのがAndroidOneX2のすごさです。
実は、赤外線とワンセグ以外はスマホにとって必要な機能をほぼ有しています。
防水は当たり前で、ほこりや汚れからスマホを守ってくれる防塵も搭載です。
ついうっかり水に落としてしたったぐらいでは故障しませんし、砂の多い場所で利用しても壊れない頑丈なスマホです。
防水や防塵であるということは、スマホを安心して使えるシーンが増えるというわけです!
”防水だから安全"って思うだけでちょっと心に余裕が出ますしね。
その他、おサイフケータイも緊急速報メールも、指紋認証も対応しています。
またYmobileでAndroidX2を購入すれば、専用のハイレゾイヤホンが付いてくるんです。
これ何かというと、「Uソニック・ハイレゾ」という技術を搭載して”最新のイヤホン”です。
このイヤホンを使って設定を行えば自分にとって最適な音の聞こえ方でスマホからの音を聴けるんです。
実は音に聞こえ方って、年齢や性別によって異なります。
極端にいうと20代の女性の方と60代の男性の音の聞こえ方って全然違うのです。
それをこの付属してくるハイレゾイヤホンで設定をすれば、自分にあった音に調整ができるというわけなんです。
スマホでよく音楽を聴く人は、買ってからのお楽しみにしておいてくださいね!
また端末名の"X2"の前についている”AndroidOne”のことを説明しておきますと、これまでのAndroidとは違い
アンドロイドワンでは最新のバージョンのAndroidが利用できて、発売から3年間セキュリティアップデートが毎月提供されるんです。
これってつまり、セキュリティ面でスマホを守ってくれてるので、ウィルスやアプリから情報を抜き取られる心配が減るというわけなんです!!
またAndroidOne搭載の端末であればはじめからごちゃごちゃしたアプリが入っていなく
・Google音声検索
・Googleマップ
・YouTube
などといったよく使うアプリのみを搭載しているのシンプルで使い易いというわけです。
初めからいらないアプリがいっぱい入っている端末では、容量も気にしないといけませんが
AndroidOneでは欲しいアプリを自由自在に取って使いたい仕様に仕上げてくれるというわけです。
AndroidOneX2の特徴をまとめておくと
・エッジセンスで「ニギニギ簡単操作」ができる!!
・カメラが綺麗!!
・防水、防塵で頑丈!!
・最新技術のイヤホンが付いてくる!
・セキュリティが強固!!
・シンプルなアプリだけを搭載!!
それだけではなく、スペックを確認しておくと
サイズ:横73×縦149×幅8.1mm
画面サイズ:5.2インチ
重さ:約142g
⇒重厚感のあるしっかり端末!!
バッテリー容量:2,600mAh
⇒大容量バッテリーで充電長持ち!!
充電時間:約110分
⇒USB Type-Cアダプタで急速充電!!
↑上下関係なく差し込みOK!
CPU:SDM630(オクタコア)2.2GHz + 1.8GHz
ROM/RAM容量:64GB / 4GB
外部メモリ/最大容量:microSDXC / 最大256GB
カメラ[メイン]約1,600万画素[サブ]約1,600万画素
⇒間違いなく綺麗!!!
これ間違いなく、AndroidOne史上最高端末です!!
カラーは2色↓
それではもっとも重要なX2のYmobile(ワイモバイル)での価格です。
YmobileでのX2の価格(税込)
・一括購入⇒67,932円
一括購入での価格でみると高く感じますが、最新のIPhoneと比べると全然格安ですよね。
分割では月々の負担なく購入ができます。
・分割購入⇒2,808円/月(頭金540円)
ただし、ワイモバイルでは月額割引という割引制度が適用され、プランでもワンキュッパ割引が適用になるのでさらにお安く利用ができる状況となっています。
ワイモバイルでのプラン
結局どれぐらいの月額料金でX2を利用できるのかというと、新規契約・MNP・機種変更によって異なってきますので以下を確認してみてください!!※料金は税込で、月額割引とワンキュッパ割の適用期間の料金を換算しています。
新規契約またはソフトバンクからのMNP(番号移行)
MNP(au・ドコモ・MVNOから)
機種変更
これは個人にはとっても安い、いやコスパで考えると最高と感じております!!
だって以前の前機種のX1は発売当初もっと高かったですが、X2の機能的にもスペック的にも考えた時にはこれは納得いく価格となっています。
そしてよく見ていただきたいのは、スマホプランSよりもスマホプランMの方が月額割引の割引額が大きくなっています。
プランで迷っているのであれば、特にスマホプランMかスマホプランLがおすすめで、14GBもいらないという場合であれば、スマホプランMの一択となっています!
ワイモバイルでAndroid購入するなら「X2」で間違いありません!!
またキャンペーン適用時の正確な料金を知りたい場合や、ここでは税抜価格ですので税込価格を知りたい場合は、店舗に行かずともオンラインストアで確認することができます。
もうAndroidX2で買いだって決めている場合には、オンラインストアでそのまま購入することも可能です!
おそらくこれからの時期は店舗では人がごった返して、長時間の待ち時間が連日のように予想されますし、自宅にいながら購入ができるオンラインストアはとってもありがたいですよね!
またオンラインストアならオプション加入をゴリ押しで勧められることなく自分のペースで選べますからね。
オンラインストアで購入すると先ほど紹介した月額割引がもっともお得になりますし、最短翌日に届くのうれしい限りです!
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大切なことなので2回言いますが、アンドロイドワンX2は神端末ーーーーー!!
「X2」をY!mobile公式サイトで確認
これはシンプルにYmobile(ワイモバイル)でのおすすめ端末です。いやまじで!!
こりゃ評判も良い理由も納得だし、価格にも納得して使えるのではないでしょうか。
というのも、これまでワイモバイルはAndroidOneを独自展開してきましたが、X2に関しては過去最高!!といっても過言ではありません!!
一言でいうと「ニギニギ簡単操作端末」なんですー!!
これもはや未来からやってきたスマホではないかと思うぐらいです。
エッジ・センス!!
これがAndroidOneX2に搭載されている新技術なのですが、なんとスマホの側面を握っただけで操作を行えるものです。
スマホを使う時って絶対にスマホを握りますよね?
その握った手でついでのスマホをが操作できる最新技術なんです。
握った力の圧力で感圧センサーが働いて、いろんな操作ができるんです。
このエッジセンス(握るだけ操作)によってX2では何ができるのかというと、
写真を握るだけで撮れる!!
まじですかー!!これは良い!!
私も経験あるんですが、ちょっと大きめサイズのスマホだったら、自撮りも普通の撮影も含めて撮りにくい!!
だってスマホを握った手と別に人差し指か親指をシャッターのところまで伸ばさないといけないですよね!?
それの撮りにくいのなんの!!
両手が空いてれば反対の手の指でシャッターを押せばいいですが、そんな毎回両手が空いているわけでもないですよね。
このX2のカメラであればスマホを握った手をギュッとするだけで写真が撮れるんです!!
これは最高!!めっちゃ良い!!
またカメラの画素数もメインは1,600万画素と超高画素となっています。
しかも!!
なんとサブ(イン)カメラも同じく1,600万画素なんですよね!!
メインカメラの画素数が良くてサブカメラの画素数が良くない機種はたくさんあります。
しかし、このX2はサブカメラでとっても綺麗!!なので、自撮り・セルフィーが綺麗に撮れるというわけなんです。
しかも握るだけで!!
また画素数だけでなく、このX2には一眼レフのカメラにも搭載されているフォーカス機能もあるのでブレが少ないんですよー!!
話を戻して次に握るだけでできる操作は
握るだけで検索ができる!!
通常Googleの音声機能で検索をするときは、「OK Google」と話しかけることで、検索を行えます。
ただ街中などでちょっと「OK Google」というのに抵抗がある人には、この端末はぴったりです。
というのも、X2にはエッジ・センスが搭載されているので、握って話しかけるだけで、「OK Google」と話しかけなくてもGoogleアシスタントを操作できるんです。
だからギュッと握って検索したいことを話しけるだけでなんでも調べられるんですよ!!
よく使うアプリも握るだけで起動
またよく使うアプリを設定しておけば、これまた端末を握るだけでアプリが起動されます。
またアプリによっては握ることによって操作ができるんですよね!!
エッジ・センス最高ですよねーー!!
握るだけで操作を行えるだけでこれだけ便利になるんですね。
さすが、「ニギニギ簡単操作端末」!!
Y!mobile公式サイトで「X2」を確認
しかもそれだけではないのがAndroidOneX2のすごさです。
実は、赤外線とワンセグ以外はスマホにとって必要な機能をほぼ有しています。
防水は当たり前で、ほこりや汚れからスマホを守ってくれる防塵も搭載です。
ついうっかり水に落としてしたったぐらいでは故障しませんし、砂の多い場所で利用しても壊れない頑丈なスマホです。
防水や防塵であるということは、スマホを安心して使えるシーンが増えるというわけです!
”防水だから安全"って思うだけでちょっと心に余裕が出ますしね。
その他、おサイフケータイも緊急速報メールも、指紋認証も対応しています。
またYmobileでAndroidX2を購入すれば、専用のハイレゾイヤホンが付いてくるんです。
これ何かというと、「Uソニック・ハイレゾ」という技術を搭載して”最新のイヤホン”です。
このイヤホンを使って設定を行えば自分にとって最適な音の聞こえ方でスマホからの音を聴けるんです。
実は音に聞こえ方って、年齢や性別によって異なります。
極端にいうと20代の女性の方と60代の男性の音の聞こえ方って全然違うのです。
それをこの付属してくるハイレゾイヤホンで設定をすれば、自分にあった音に調整ができるというわけなんです。
スマホでよく音楽を聴く人は、買ってからのお楽しみにしておいてくださいね!
また端末名の"X2"の前についている”AndroidOne”のことを説明しておきますと、これまでのAndroidとは違い
アンドロイドワンでは最新のバージョンのAndroidが利用できて、発売から3年間セキュリティアップデートが毎月提供されるんです。
これってつまり、セキュリティ面でスマホを守ってくれてるので、ウィルスやアプリから情報を抜き取られる心配が減るというわけなんです!!
またAndroidOne搭載の端末であればはじめからごちゃごちゃしたアプリが入っていなく
・Google音声検索
・Googleマップ
・YouTube
などといったよく使うアプリのみを搭載しているのシンプルで使い易いというわけです。
初めからいらないアプリがいっぱい入っている端末では、容量も気にしないといけませんが
AndroidOneでは欲しいアプリを自由自在に取って使いたい仕様に仕上げてくれるというわけです。
AndroidOneX2の特徴をまとめておくと
・エッジセンスで「ニギニギ簡単操作」ができる!!
・カメラが綺麗!!
・防水、防塵で頑丈!!
・最新技術のイヤホンが付いてくる!
・セキュリティが強固!!
・シンプルなアプリだけを搭載!!
それだけではなく、スペックを確認しておくと
サイズ:横73×縦149×幅8.1mm
画面サイズ:5.2インチ
重さ:約142g
⇒重厚感のあるしっかり端末!!
バッテリー容量:2,600mAh
⇒大容量バッテリーで充電長持ち!!
充電時間:約110分
⇒USB Type-Cアダプタで急速充電!!
↑上下関係なく差し込みOK!
CPU:SDM630(オクタコア)2.2GHz + 1.8GHz
ROM/RAM容量:64GB / 4GB
外部メモリ/最大容量:microSDXC / 最大256GB
カメラ[メイン]約1,600万画素[サブ]約1,600万画素
⇒間違いなく綺麗!!!
これ間違いなく、AndroidOne史上最高端末です!!
カラーは2色↓
それではもっとも重要なX2のYmobile(ワイモバイル)での価格です。
YmobileでのX2の価格(税込)
・一括購入⇒67,932円
一括購入での価格でみると高く感じますが、最新のIPhoneと比べると全然格安ですよね。
分割では月々の負担なく購入ができます。
・分割購入⇒2,808円/月(頭金540円)
ただし、ワイモバイルでは月額割引という割引制度が適用され、プランでもワンキュッパ割引が適用になるのでさらにお安く利用ができる状況となっています。
ワイモバイルでのプラン
結局どれぐらいの月額料金でX2を利用できるのかというと、新規契約・MNP・機種変更によって異なってきますので以下を確認してみてください!!※料金は税込で、月額割引とワンキュッパ割の適用期間の料金を換算しています。
新規契約またはソフトバンクからのMNP(番号移行)
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
プラン料金 | 2,138円 | 3,218円 | 5,378円 |
端末分割金 | 2,808円 | 2,808円 | 2,808円 |
月額割引 | -972円 | -1,512円 | -1,512円 |
月々の支払い | 3,434円 | 4,514円 | 6,674円 |
MNP(au・ドコモ・MVNOから)
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
プラン料金 | 2,138円 | 3,218円 | 5,378円 |
端末分割金 | 2,808円 | 2,808円 | 2,808円 |
月額割引 | -1,512円 | -2,052円 | -2,052円 |
月々の支払い | 3,434円 | 3,974円 | 6,134円 |
機種変更
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|
容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
プラン料金 | 3,218円 | 4,298円 | 6,458円 |
端末分割金 | 2,808円 | 2,808円 | 2,808円 |
月額割引 | -972円 | -1,512円 | -1,512円 |
月々の支払い | 5,054円 | 5,594円 | 7,754円 |
これは個人にはとっても安い、いやコスパで考えると最高と感じております!!
だって以前の前機種のX1は発売当初もっと高かったですが、X2の機能的にもスペック的にも考えた時にはこれは納得いく価格となっています。
そしてよく見ていただきたいのは、スマホプランSよりもスマホプランMの方が月額割引の割引額が大きくなっています。
プランで迷っているのであれば、特にスマホプランMかスマホプランLがおすすめで、14GBもいらないという場合であれば、スマホプランMの一択となっています!
ワイモバイルでAndroid購入するなら「X2」で間違いありません!!
またキャンペーン適用時の正確な料金を知りたい場合や、ここでは税抜価格ですので税込価格を知りたい場合は、店舗に行かずともオンラインストアで確認することができます。
もうAndroidX2で買いだって決めている場合には、オンラインストアでそのまま購入することも可能です!
おそらくこれからの時期は店舗では人がごった返して、長時間の待ち時間が連日のように予想されますし、自宅にいながら購入ができるオンラインストアはとってもありがたいですよね!
またオンラインストアならオプション加入をゴリ押しで勧められることなく自分のペースで選べますからね。
オンラインストアで購入すると先ほど紹介した月額割引がもっともお得になりますし、最短翌日に届くのうれしい限りです!
一番おトクなY!mobile公式オンラインストアはコチラ
ワイモバイルの507SHとNexus5Xを比較してどっちがオススメ? [端末選び]
Ymobileの業界中が大注目の最新機種のAndroidOne(アンドロイドワン)507SHと、
人気衰えぬGoogleの最高傑作のNexus5X(ネクサス)ではどちらがオススメなのでしょうか?
比較すれば見えてくる両機種の違いを見ていきましょう!
ワイモバイル公式サイト
まず、はじめにお伝えしておきたいことは新しいものが好きなのであれば507SHをオススメ致します。
一方で一世を風靡したNexusシーリーズを利用したいのであればNexus5Xをオススメ致します。
というのも、Googleは今後新たなNexusシリーズを開発していかないという意図を発表しています。
ネクサスファンにとっては寂しい限りではありますが、現実は受け止めなければいけません。
そこで今後力を入れていくであろうといわれているのがAndroidOneです。
AndroidOneというのは、AppleのiPhoneのような高価格な端末とは違い中〜低価格帯のスマートフォンです。
スマホなどの通信費に高額料金を支払っている人は未だに多いですが、ユーザーの中にはアプリが快適に使用できて電話をできれば低価格で利用する方が賢いことに気づき始めている人もいますよね。
そんな人にAndroidOneの507SHは最適です!
古き良きNexus5Xか、新しきニューウェイブのAndroidOneの507SHを選ぶかはあなた次第ですが、もう少し詳しく比較していきましょう!
まず一番気になる機種代金(税抜)ですが、
507SH
一括48,100円
Nexus5X(16GB)
一括36,100円
となっていてその差額12,000で一見大きくみえますが、そこは新機種と旧機種の価格差として許容範囲でしょう!
だって分割購入での月々の負担を比較をすれば
507SH
2,000円/月
Nexus5X(16GB)
1,500円/月
でその差額たったの500円です!
500円の差額であれば、今後新シリーズが出てくる予定のない機種よりも今後ぐんぐん伸びてくるであろう新機種の方がいいのではないでしょうか?
カメラは507SHに軍配!
ちょっとの差ですがカメラの綺麗さでも507SHが勝っています。
507SH
1,310万画素
Nexus5X
1,230万画素
どちらもこの価格でこの画素数はハイパフォーマンスなんですが、僅差で507SHです!
同じくバッテリー容量も僅差で507SH!
507SH
3,010万mAh
Nexus5X
2,700mAh
うんうん、最近はどこも充電の長持ちさの技術開発に力を入れているのでこの数値はうなずけますよね。
その他機能にも違いがあります!
507SH
ワンセグ◯
テザリング◯
赤外線×
Nexus5X
ワンセグ×
テザリング◯
赤外線×
そして最新iPhoe7/7Plusにも搭載されている、話題の防水機能ですが
Nexus5Xでは搭載なしですが、
507SHでは搭載しているんですよねー!!
これで雨の日でもお風呂の中でも気にせずスマートフォンがいじれるといことですよ!
防水まで搭載とは507SHはかゆいところに手が届く端末になっています。
そしてCPUと呼ばれるスマホの頭脳であり大きければ大きいほどサクサク動きコアというものがあるのですが、
Nexus5Xの6コア(ヘキサコア)に比べて、507SHは8コア(オクタコア)となっています!
つまり507SHの方がスマホとしてサクサク動く優れた機能性だということですよね。
これを月500円の差額と考えるとコスパに優れた端末はどちらかということがわかっていただけると思います。
だからワイモバイルで端末選ぶならNexusに強いこだわりがなければAndroidOne搭載の507SHがおすすめだということなのです!
業界内でこれは来る!といわれている新機種507SHをどうぞ堪能してくださいね!
でもね実店舗のワイモバイルショップでの購入だと、もしかしたら店員さんに在庫処分としてNexus5Xを薦められてしまうかもしれません。
もちろんNexus5Xが使いたいのであればそれでOKなのですが、また心揺らぐセールストークとかしてきたら優柔不断な人ならまた迷っちゃうんではないでしょうか!?
Ymobileなら公式のオンラインストアがあるのでそこのところは安心です!
自宅にいて申し込めてすぐくるのですから、絶対便利ですよね!
ワイモバイルオンラインストア
【超解説】ワイモバイルの機種でNexus5XとAQUOSXx-Yではどっちがオススメ!? [端末選び]
AQUOSXx-YがYmobileから発売されてから、Nexus5Xへの下克上がすごいのです!
Yモバイルの人気ランキングでもすでに順位が入れ替わっております!
でもね、現在のところワイモバイルでのアクオスXx-Yかネクサス5Xかで悩んでいるならネクサス5Xがおすすめなんですよね!!
というのも、現在最もおトクにワイモバイルで契約のできるオンラインストアではAQUOSXx-Yの取り扱いがない!!
ですのでnexus5Xの一択になっています。
在庫を確認!
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以前、私はGoogle様の最高傑作のnexus最高だわ〜とかねがね主張しておりました。
その主張を曲げるつもりはありませんがそれと同等の機種だったののがSHARP製aquosのXx-Y404SHなのです!
通信はもちろん互角!
もちろんお互いyモバイルの通信回線を利用するので、通信方式はLTE/AXGP/3Gと同じです。
これ、格安SIMを使える MVNO業者より断然速く安定していると思っていただいて結構です。
また、実効速度ではNTTドコモを上回ったという実績があるのでそれも頭に入れておいてください。
お値段とスマホのスペックを比較してもNexus5XとAQUOSXx-Yは遜色はありません!
コスパ最高なのはNexus5XとAQUOSXx-Yともに譲りませんからね!
私もネクサスシリーズを使っていましたが本当に使いやすいんですよね。
画面のサイズもちょうどいい!
AQUOSXx-Y使うならNexus5Xの方がいい理由の一つに本体の大きさがあります。
AQUOSXx-Yは画面が大きい仕様になっています。
Nexus5Xの5.2インチに比べ5.7なので、手に小さい方では片手におさまらないかもしれません。
Nexus5Xなら手に小さい女性でもすっぽりおさまって片手打ちも可能です。
バッテリー搭載は
アクオス3000mAh
ネクサス2700mAh
と両者大容量で長持ちでそう簡単にバッテリー切れの心配はありません!
カメラも五分五分です!
1230万画素と1310万画素とアクオスXx-Yが鼻差で高画質です!
便利機能ではAQUOSXx-Yに軍配!
●おサイフケータイ
●防水・防塵
●テレビ(ワンセグ・フルセグ)
これに全て対応しているのが、AQUOSXx-Yでございます。
残念ながら、ネクサス5Xには上記の3つは機能どれも対応していません。
ただね、やっぱりNexus5Xは魅力的なんですよねー!
というのもなんといっても、本体価格とプラン料金を合わせて月々の合計支払いが安すぎると評判なんです。
Nexus5X(16GB)本体価格
一括:36,100円(税抜)
分割:約1500円
で・す・が!
これに月額割引やワンキュッパ割引なんかを差し引きするとプランと機種代分割金を合わせた月々のお支払いは以下のようになります。
Nexus5X(16GB)月々合計支払い
※新規・のりかえともに同じ料金
スマホプランS⇒2,680円(税込2,894円)
スマホプランM⇒3,180円(税込3,434円)
スマホプランL⇒5,180円(税込5,594円)
安すぎじゃないですかー!?
AQUOSXx-Yの取り扱いがもうないっていうことでNexus5Xがこの値段ということならもうNexus5Xにもう決まりだと思いますが、
重要なスペックも申し分ありません。
スマホにはコア数と呼ばれるスマホの脳みそのようなもので、搭載するCPUによって処理能力が決まります。
コア数は多ければ多いほど処理能力が高いのです。
例えば2コアと4コアであれば、4コアの方が処理能力は倍になり動作がより高速になります。
これによってアプリがサクサク動くかどうか決まるので、機種選びの際には必ず着目しておきたいポイントです。
AQUOSXx-Yは8コア(オクタコア)
Nexus5Xは6コア(ヘキサコア)
コア数ではAQUOSXx-Yに軍配が上がりますが、最近の格安スマホでは4コアのクアッドコアが主流なのでNexus5Xも申し分のない処理能力となっています。
Nexus5Xの詳細は
Y!mobile公式サイトから
Nexusシリーズはもう最後かもしれない!?
実はGoogleの最高傑作と謳われて全世界で愛されてきたNexus5Xですが、Nexusシリーズ自体もう今後使えなくなるかもしれないんです。
これはGoogleが正式の場で、今後のNexusシリーズについての展望や戦略を発表しなかったことによります。
これを聞いたNexusファンは落胆をしたのですが、やっぱり過去の思い返すとファンはNexus5Xが過去最高の端末だったという結論に至っています。
AQUOSフォンも評判良いのですが、やっぱり過去最高の評価で世界中から喝采を受けるNexus5Xが、この価格で使えるのでずば抜けておすすめなのは間違いありません。
Ymobileなら一番おトクにオンラインストアで超簡単に入手できますの是非チェックしておいてください!
この2つの端末で迷ったらNexus5Xで間違いありませんよ!!
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