ワイモバイルではペイジーでなら即日口座振替手続き可能!申し込み方法と取り扱い店舗について! [口座振替]
Ymobile(ワイモバイル)でのPay-easy(ペイジー)での支払いの詳細をご紹介いたします!
ワイモバイルで支払いする際には、口座振替も可能です。
しかし口座振替でワイモバイルの支払いをしようと思った際に、手続きまでに時間がかかる!という注意点があるんです。
店舗にいって「口座振替での支払いをさせてください」と行っても
口座振替手続きが完了するまでに約1〜3ヶ月くらいの期間を要します。
ですのでそれまでの支払いは、送られてくる請求での支払いになるんですよね。
これめっちゃめんどくさい!!
だったそれまでの口座振替完了するまでの期間はわざわざ、ATMやコンビニにいって毎月支払いを行わないといけないんですよ!
そんな暇ないよ!!
またもし請求書がポストに入っているのを気づかなかったり、忘れていたら支払い遅延になってしまいます。
そこでペイジーでの口座振替でのお支払いがすっごい便利なのです!
ペイジーは、国内のほとんどの金融機関が加盟しているネットワークを利用した決済サービスです。
主に
・納付書や請求書の支払い
・ネットショッピングやオークションの支払い
・ビザなどの申請料金の支払い
に利用できるとっても便利なサービスです。
請求書やショッピングサイトや、メールに書かれた番号などを入力すれば会員登録不要で、対応ATMやネットバンキングから支払いが可能となります。
ワイモバイルではペイジー対応店舗であれば即日口座振替手続きが可能なんです!!
どういうことかというと
・通常の口座振替申し込み→数ヶ月間の手続き期間
が発生してしまいますが、
・ペイジー経由での口座振替申し込み→即日口座振替完了
となっているんですよねー!!
しかも従来だったら口座振替手続きで必要な
・口座振替依頼書
・金融機関お届け印
は不要なんですよねー!!
つまり大事な大事な印鑑を持っていく必要もなければ、めんどくさい書類の記入も必要ありません!!
持っていくのは、対応金融機関の
・キャッシュカード
・本人確認書類
だけとなっていますー!!
Y!mobile公式サイトでの詳細はコチラ
しかも対応金融機関は
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・ゆうちょ銀行
・りそな銀行
はもちろん、たくさんの銀行で利用可能となっています。
また銀行だけでなく
・信用金庫
・信用組合
・労働金庫
などめちゃくちゃ数多くの金融機関が対応となっているので、申し込めない金融機関の口座ない!といったぐらいです。
ワイモバイルでペイジーを使った口座振替のメリット
ではここで、ワイモバイルでペイジーを通した口座振替での支払いのメリットを確認していきましょう。
・即日口座振替手続きが可能
そう、ここがいちばん大きなポイントです。
冒頭でもご紹介しましたが、ペイジーを通さない口座振替では、手続き期間が発生してしまいます。
この期間の支払いは、振込書による支払いか、ワイモバイルショップなどの店舗にいって支払いとなります。
それがペイジー経由なら必要なくなります。
・持ち物が少なく、記入書類が少なくて済む
これも冒頭でお伝えした通り、
銀行への届け印を持っていく必要がなく、口座振替依頼書も記入する必要はありません。
せっかくワイモバイルショップへ行ったのはいいものの、印鑑忘れて取りに帰るなんて面倒なことはありません。
混雑するワイモバイルショップの中で書類を書く必要もありません!
・クレジットカードを持っていなくても申し込み可能
ペイジー経由での口座振替では、クレジットカードを持ってない、使えない方であっても申し込みが可能となります。
クレジットカードをいろんな理由で使えなかったり、現金主義で口座からすぐ引き落とされる口座振替はとっても便利ですよね!
ワイモバイルでペイジーを使った口座振替のデメリット
では反対にペイジー経由の口座振替でのデメリットです。
・ペイジーを取り扱いしていない金融機関もある
ワイモバイルの支払いで利用したい口座の金融機関がペイジーに対応していないと利用はできません。
メガバンクや知名度の高い金融機関であればほぼ対応していますが、対応していない金融機関もあるのも事実です。
・ペイジーを取り扱いしていないワイモバイル店舗もある
またペイジー取り扱いをしていないワイモバイルショップもあります。
こういったワイモバイルショップで契約をしようと思った場合には、ペイジー経由の口座振替はできません。
つまり通常の口座振替申し込みとなってしまい
・手続きまでの期間を要する
・金融機関お届け印を持参しないといけない
・口座振替依頼書の記入が必要
といったことになってしまいます。
・カードのポイントが付かない
ペイジーによる支払いは口座振替になるので、
クレジットカードによくある利用した分だけのポイント付与は受けられません。
ワイモバイルでは月々の支払いが数千円に及びますので、これを毎月のポイント還元は受けられないということです。
ワイモバイルでのペイジーでの申し込み流れ
それでは次にワイモバイルでのペイジーによる申し込み方法を確認しておきましょう。
1、支払いに使いたい金融機関が対応か確認する
まずお使いになられたい銀行口座の金融機関がワイモバイルのペイジーに対応しているかを確認しておきましょう。
これに対応していない口座でないとペイジーでの支払いはできません。
参考→ワイモバイルでのペイジー対応金融機関一覧
2、申し込みに行く店舗がペイジー対応かどうか確認する
ペイジーでの申し込みは店舗のみでの契約となるので、契約に行くワイモバイル店舗がペイジーに対応かどうかを確認しておきましょう。
この確認方法はネットでの情報では確認しにくいので
行きたい店舗の電話番号を調べて電話で直接「ペイジーに対応していますか?」と聞いてみましょう。
ペイジー対応店舗であればそこで行えますし、ペイジー未対応店舗であれば他の店舗を探してみてください。
ワイモバイルの公式サイトで店舗を探す
3、店舗に行ってペイジーでの申し込み
取り扱い店舗が見つかったら
・本人確認書類
・キャッシュカード
を持参して店舗に行きましょう。
手続きには、キャッシュカードの暗証番号の入力も必要です。
これで即日口座振替の完了です!!
ワイモバイルのペイジーでの口座振替での注意点
最後に注意点です。
ワイモバイルでペイジーでの口座振替では、キャッシュカードが必須ですが
キャッシュカードの種類によっては受付不可の場合もあります。
また手続きの際には、キャッシュカード名義人の本人が来店する必要があります。
こういったことが不安であったり、家族に代わりに申し込んで欲しい場合、
特に口座振替にこだわりのない場合は、ワイモバイルでは公式オンラインストアで本人確認書類とクレジットカードがあれば即日申し込むことが可能となっています。
便利なペイジーでの支払いですが、店舗を探したり手間があるのでそういったことが面倒な方は
オンラインストアでの申し込みもおすすめです。
一番おトクなY!mobile公式オンラインストアはコチラ
ワイモバイルで支払いする際には、口座振替も可能です。
しかし口座振替でワイモバイルの支払いをしようと思った際に、手続きまでに時間がかかる!という注意点があるんです。
店舗にいって「口座振替での支払いをさせてください」と行っても
口座振替手続きが完了するまでに約1〜3ヶ月くらいの期間を要します。
ですのでそれまでの支払いは、送られてくる請求での支払いになるんですよね。
これめっちゃめんどくさい!!
だったそれまでの口座振替完了するまでの期間はわざわざ、ATMやコンビニにいって毎月支払いを行わないといけないんですよ!
そんな暇ないよ!!
またもし請求書がポストに入っているのを気づかなかったり、忘れていたら支払い遅延になってしまいます。
そこでペイジーでの口座振替でのお支払いがすっごい便利なのです!
ペイジーは、国内のほとんどの金融機関が加盟しているネットワークを利用した決済サービスです。
主に
・納付書や請求書の支払い
・ネットショッピングやオークションの支払い
・ビザなどの申請料金の支払い
に利用できるとっても便利なサービスです。
請求書やショッピングサイトや、メールに書かれた番号などを入力すれば会員登録不要で、対応ATMやネットバンキングから支払いが可能となります。
ワイモバイルではペイジー対応店舗であれば即日口座振替手続きが可能なんです!!
どういうことかというと
・通常の口座振替申し込み→数ヶ月間の手続き期間
が発生してしまいますが、
・ペイジー経由での口座振替申し込み→即日口座振替完了
となっているんですよねー!!
しかも従来だったら口座振替手続きで必要な
・口座振替依頼書
・金融機関お届け印
は不要なんですよねー!!
つまり大事な大事な印鑑を持っていく必要もなければ、めんどくさい書類の記入も必要ありません!!
持っていくのは、対応金融機関の
・キャッシュカード
・本人確認書類
だけとなっていますー!!
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しかも対応金融機関は
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・ゆうちょ銀行
・りそな銀行
はもちろん、たくさんの銀行で利用可能となっています。
また銀行だけでなく
・信用金庫
・信用組合
・労働金庫
などめちゃくちゃ数多くの金融機関が対応となっているので、申し込めない金融機関の口座ない!といったぐらいです。
ワイモバイルでペイジーを使った口座振替のメリット
ではここで、ワイモバイルでペイジーを通した口座振替での支払いのメリットを確認していきましょう。
・即日口座振替手続きが可能
そう、ここがいちばん大きなポイントです。
冒頭でもご紹介しましたが、ペイジーを通さない口座振替では、手続き期間が発生してしまいます。
この期間の支払いは、振込書による支払いか、ワイモバイルショップなどの店舗にいって支払いとなります。
それがペイジー経由なら必要なくなります。
・持ち物が少なく、記入書類が少なくて済む
これも冒頭でお伝えした通り、
銀行への届け印を持っていく必要がなく、口座振替依頼書も記入する必要はありません。
せっかくワイモバイルショップへ行ったのはいいものの、印鑑忘れて取りに帰るなんて面倒なことはありません。
混雑するワイモバイルショップの中で書類を書く必要もありません!
・クレジットカードを持っていなくても申し込み可能
ペイジー経由での口座振替では、クレジットカードを持ってない、使えない方であっても申し込みが可能となります。
クレジットカードをいろんな理由で使えなかったり、現金主義で口座からすぐ引き落とされる口座振替はとっても便利ですよね!
ワイモバイルでペイジーを使った口座振替のデメリット
では反対にペイジー経由の口座振替でのデメリットです。
・ペイジーを取り扱いしていない金融機関もある
ワイモバイルの支払いで利用したい口座の金融機関がペイジーに対応していないと利用はできません。
メガバンクや知名度の高い金融機関であればほぼ対応していますが、対応していない金融機関もあるのも事実です。
・ペイジーを取り扱いしていないワイモバイル店舗もある
またペイジー取り扱いをしていないワイモバイルショップもあります。
こういったワイモバイルショップで契約をしようと思った場合には、ペイジー経由の口座振替はできません。
つまり通常の口座振替申し込みとなってしまい
・手続きまでの期間を要する
・金融機関お届け印を持参しないといけない
・口座振替依頼書の記入が必要
といったことになってしまいます。
・カードのポイントが付かない
ペイジーによる支払いは口座振替になるので、
クレジットカードによくある利用した分だけのポイント付与は受けられません。
ワイモバイルでは月々の支払いが数千円に及びますので、これを毎月のポイント還元は受けられないということです。
ワイモバイルでのペイジーでの申し込み流れ
それでは次にワイモバイルでのペイジーによる申し込み方法を確認しておきましょう。
1、支払いに使いたい金融機関が対応か確認する
まずお使いになられたい銀行口座の金融機関がワイモバイルのペイジーに対応しているかを確認しておきましょう。
これに対応していない口座でないとペイジーでの支払いはできません。
参考→ワイモバイルでのペイジー対応金融機関一覧
2、申し込みに行く店舗がペイジー対応かどうか確認する
ペイジーでの申し込みは店舗のみでの契約となるので、契約に行くワイモバイル店舗がペイジーに対応かどうかを確認しておきましょう。
この確認方法はネットでの情報では確認しにくいので
行きたい店舗の電話番号を調べて電話で直接「ペイジーに対応していますか?」と聞いてみましょう。
ペイジー対応店舗であればそこで行えますし、ペイジー未対応店舗であれば他の店舗を探してみてください。
ワイモバイルの公式サイトで店舗を探す
3、店舗に行ってペイジーでの申し込み
取り扱い店舗が見つかったら
・本人確認書類
・キャッシュカード
を持参して店舗に行きましょう。
手続きには、キャッシュカードの暗証番号の入力も必要です。
これで即日口座振替の完了です!!
ワイモバイルのペイジーでの口座振替での注意点
最後に注意点です。
ワイモバイルでペイジーでの口座振替では、キャッシュカードが必須ですが
キャッシュカードの種類によっては受付不可の場合もあります。
また手続きの際には、キャッシュカード名義人の本人が来店する必要があります。
こういったことが不安であったり、家族に代わりに申し込んで欲しい場合、
特に口座振替にこだわりのない場合は、ワイモバイルでは公式オンラインストアで本人確認書類とクレジットカードがあれば即日申し込むことが可能となっています。
便利なペイジーでの支払いですが、店舗を探したり手間があるのでそういったことが面倒な方は
オンラインストアでの申し込みもおすすめです。
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【解説】Ymobile(ワイモバイル)の口座振替の裏技的申し込みとクレジットカードなしでの契約方法 [口座振替]
意外と知られていませんが、Ymobile(ワイモバイル)は口座振替が可能な携帯電話会社です!
Y!mobile公式サイトはコチラ
支払いはクレジットカードじゃなくても大丈夫!
auやドコモ、ソフトバンクでなどのキャリアでスマートフォンやケータイを使っていて、ワイモバイルに変えたいけどそのまま口座振替にしたい場合だってあると思います。
最近では楽天モバイルなど格安SIMの中で口座振替に対応している会社もありますが、ワイモバイルの一択という場合もあると思います。
ワイモバイルの口座振替の詳細を確認していきましょう!
ワイモバイルの口座振替に対応している金融機関は以下のようになっています。
”口座振替可能な金融機関には、ゆうちょ銀行、都市銀行、地方銀行、インターネット銀行、農業協同組合など”
ゆうちょはみなさんご存知の日本郵便系の銀行です。
都市銀行というのは、東京や大阪に本店のある
・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友住友銀行
・りそな銀行
などです。
地方銀行は都市銀行などのいわゆるメガバンクではなく、各地方に本店をおく銀行です。
例えば北海道バンクのような地名+銀方のようになっている銀行です。
またジャパンネットバンクや楽天銀行、新生銀行のようなインターネットバンクや信用金庫やJAなどの農業共同組合が提供する金融機関でも申し込みが可能となっています。
これだけの金融機関が対象となっているので、ほとんどの銀行の口座で申し込みが可能となっています。
では実際のYmobileの口座振替での申し込み方法ですが、ワイモバイルの支払い別の申し込み方法は以下のようになっています。
ワイモバイルショップ⇒クレジットカード・口座振替
ワイモバイルオンラインストア⇒クレジットカードのみ
全国に展開している実際の店舗であるワイモバイルショップであれば口座振替での申し込みが可能です。
ワイモバイルショップ店頭では、キャッシカードさえ持参すれば暗証番号入力することによって、キャッシュカードだけで口座振替手続きができます。
近くのワイモバイルショップを探す⇒こちら
ただし、近くにワイモバイルショップがない場合や,わざわざ店舗に行くのが手間な場合はちょっと裏技があります。
オンラインストアでも支払い方法を口座振替にできるのです!
ワイモバイルショップでの口座振替の申し込みにはちょっとデメリットがああります。
口座振替の場合、審査や登録までの期間に約1〜2ヶ月間の時間を要します。
その間の利用料金というのは実はワイモバイルから送られてくる振込み用紙を持って、銀行やコンビニに行って振込みにいかないといけないのです。
これをちょっと手間だと思う方は、次の方法を使ってみてください。
まずは実際にワイモバイルオンラインストアで契約プランや利用機種を選び、ワイモバイルに申し込みます。(※この段階でクレジットカードは必要になるので、はじめから口座振替を希望の場合はショップに来店してください)
そのあと、MyY!mobileのお支払い方法の変更から口座振替の支払方法変更申込書を取り寄せることができるのです!
電話からでも可能で、自動音声応答サービス(通話料無料)からでも支払方法変更申込書を取り寄せることが可能です。
必要事項を記入して返送するだけで簡単に手続きをすることができます。
電話受付:24時間受付(無料)
ワイモバイルの電話から 116
他社の電話・固定電話から0120-921-156
手続き申請から約1〜2ヶ月ぐらいは時間がかかるのですが、そのあとの支払いで口座振替を利用することができるのでとっても便利ですよね!
口座振替可能なY!mobile公式オンラインストアはコチラ
でねそれから、ワイモバイルの口座振替にするメリットは、引き落とし日が明確ということなんです。
クレジットカードでの申し込みの場合、支払いの日にちはそのクレジットカード会社に依存します。
だから一概にはいえず把握しにくいのですが、口座振替の場合は、ワイモバイルと銀行口座とのやりとりなので引き落とし日がほぼ正確に決まっています。
利用する端末にはよるのですが、ワイモバイルの口座振替での引き落とし日は26日、または27日となっています。
振替日に金融機関の休みの人被っていたら、翌営業日の引き落としとなっています。
お仕事のお給料の振込みが25日という人が多い思うのですが、給料の振込み口座とワイモバイルの支払い口座を一緒にしておけば、口座残高が足りずに料金未払いの滞納という事態にはなりにくいですよね!
では最後に口座振替についての知識を再確認しておきましょう。毎月のお支払いとなるワイモバイルのような通信費での支払いには口座振替が人気となっています。
そもそも口座振替とは、「口座自動振替(口振、自振)」とも呼ばたりするのですが、銀行や信用金庫、などの金融機関の預金(貯金)口座から、何らかのサービスの毎月の利用料金を支払う方法です。
通信費を口座振替のメリットとしては
・家計の管理がしやすい!
・クレジットカードいらず!
・支払い忘れや間違いがない!という点があげられますよね。
ただしデメリットは、口座にお金が入っていないと未払いになってしまう点などがあります。
口座振替にする際の審査に関してはワイモバイルの場合は、まずクレジットカードで支払っていればまず落ちることもほとんどありませんし、auやドコモやソフトバンクといったキャリアとよばれる携帯電話会社なんかよりはずっと通りやすいとされています。
はじめから、振込みの手間があっても大丈夫いう場合はワイモバイルショップに行って申し込み、
それが面倒だという場合はひとまずワイモバイルオンラインストアから申し込んで今回ご紹介した方法で口座振替に切り替えてみてくださいね!
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支払いはクレジットカードじゃなくても大丈夫!
auやドコモ、ソフトバンクでなどのキャリアでスマートフォンやケータイを使っていて、ワイモバイルに変えたいけどそのまま口座振替にしたい場合だってあると思います。
最近では楽天モバイルなど格安SIMの中で口座振替に対応している会社もありますが、ワイモバイルの一択という場合もあると思います。
ワイモバイルの口座振替の詳細を確認していきましょう!
ワイモバイルの口座振替に対応している金融機関は以下のようになっています。
”口座振替可能な金融機関には、ゆうちょ銀行、都市銀行、地方銀行、インターネット銀行、農業協同組合など”
ゆうちょはみなさんご存知の日本郵便系の銀行です。
都市銀行というのは、東京や大阪に本店のある
・みずほ銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友住友銀行
・りそな銀行
などです。
地方銀行は都市銀行などのいわゆるメガバンクではなく、各地方に本店をおく銀行です。
例えば北海道バンクのような地名+銀方のようになっている銀行です。
またジャパンネットバンクや楽天銀行、新生銀行のようなインターネットバンクや信用金庫やJAなどの農業共同組合が提供する金融機関でも申し込みが可能となっています。
これだけの金融機関が対象となっているので、ほとんどの銀行の口座で申し込みが可能となっています。
では実際のYmobileの口座振替での申し込み方法ですが、ワイモバイルの支払い別の申し込み方法は以下のようになっています。
ワイモバイルショップ⇒クレジットカード・口座振替
ワイモバイルオンラインストア⇒クレジットカードのみ
全国に展開している実際の店舗であるワイモバイルショップであれば口座振替での申し込みが可能です。
ワイモバイルショップ店頭では、キャッシカードさえ持参すれば暗証番号入力することによって、キャッシュカードだけで口座振替手続きができます。
近くのワイモバイルショップを探す⇒こちら
ただし、近くにワイモバイルショップがない場合や,わざわざ店舗に行くのが手間な場合はちょっと裏技があります。
オンラインストアでも支払い方法を口座振替にできるのです!
ワイモバイルショップでの口座振替の申し込みにはちょっとデメリットがああります。
口座振替の場合、審査や登録までの期間に約1〜2ヶ月間の時間を要します。
その間の利用料金というのは実はワイモバイルから送られてくる振込み用紙を持って、銀行やコンビニに行って振込みにいかないといけないのです。
これをちょっと手間だと思う方は、次の方法を使ってみてください。
まずは実際にワイモバイルオンラインストアで契約プランや利用機種を選び、ワイモバイルに申し込みます。(※この段階でクレジットカードは必要になるので、はじめから口座振替を希望の場合はショップに来店してください)
そのあと、MyY!mobileのお支払い方法の変更から口座振替の支払方法変更申込書を取り寄せることができるのです!
電話からでも可能で、自動音声応答サービス(通話料無料)からでも支払方法変更申込書を取り寄せることが可能です。
必要事項を記入して返送するだけで簡単に手続きをすることができます。
電話受付:24時間受付(無料)
ワイモバイルの電話から 116
他社の電話・固定電話から0120-921-156
手続き申請から約1〜2ヶ月ぐらいは時間がかかるのですが、そのあとの支払いで口座振替を利用することができるのでとっても便利ですよね!
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でねそれから、ワイモバイルの口座振替にするメリットは、引き落とし日が明確ということなんです。
クレジットカードでの申し込みの場合、支払いの日にちはそのクレジットカード会社に依存します。
だから一概にはいえず把握しにくいのですが、口座振替の場合は、ワイモバイルと銀行口座とのやりとりなので引き落とし日がほぼ正確に決まっています。
利用する端末にはよるのですが、ワイモバイルの口座振替での引き落とし日は26日、または27日となっています。
振替日に金融機関の休みの人被っていたら、翌営業日の引き落としとなっています。
お仕事のお給料の振込みが25日という人が多い思うのですが、給料の振込み口座とワイモバイルの支払い口座を一緒にしておけば、口座残高が足りずに料金未払いの滞納という事態にはなりにくいですよね!
では最後に口座振替についての知識を再確認しておきましょう。毎月のお支払いとなるワイモバイルのような通信費での支払いには口座振替が人気となっています。
そもそも口座振替とは、「口座自動振替(口振、自振)」とも呼ばたりするのですが、銀行や信用金庫、などの金融機関の預金(貯金)口座から、何らかのサービスの毎月の利用料金を支払う方法です。
通信費を口座振替のメリットとしては
・家計の管理がしやすい!
・クレジットカードいらず!
・支払い忘れや間違いがない!という点があげられますよね。
ただしデメリットは、口座にお金が入っていないと未払いになってしまう点などがあります。
口座振替にする際の審査に関してはワイモバイルの場合は、まずクレジットカードで支払っていればまず落ちることもほとんどありませんし、auやドコモやソフトバンクといったキャリアとよばれる携帯電話会社なんかよりはずっと通りやすいとされています。
はじめから、振込みの手間があっても大丈夫いう場合はワイモバイルショップに行って申し込み、
それが面倒だという場合はひとまずワイモバイルオンラインストアから申し込んで今回ご紹介した方法で口座振替に切り替えてみてくださいね!
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