Ymobile(ワイモバイル)のVoLTE(ボルテ)オプションの申し込み方法を徹底伝授!! [VoLTE]
Ymobile(ワイモバイル)ではVoLTEを使った通話が可能です。
ただ勘違いしやすいのは、VoLTEオプションは申し込みをしなくても対応機種であれば自動的に利用できると思ってしまうことです。
実際にはVoLTEオプションは基本的にYmobile(ワイモバイル)を契約したあとに申し込みが必要となってくるのです。
せっかくVoLTE対応機種を購入しているの無料のこのオプションに加入しないのは宝の持ち腐れとなってしまいますよ!!
ですのでしっかりVoLTEの申し込み方法を確認していきましょう!
一番おトクなY!mobile公式オンラインストアはコチラ
Ymobile(ワイモバイル)のVoLTEオプションは次の方法で申し込みが可能です。
・ワイモバイルショップ
・ワイモバイルカスタマーセンター
・My Y!mobile←いちばんおすすめ
現在は全国にたくさんのワイモバイルショップが広がっていますので、お近くにショップがある場合はそこで「VoLTEオプションに加入させてください」と言うと無料で手続きを行なってくれます。
また、これからワイモバイルショップでワイモバイルのスマホを契約する場合はついでにVoLTEオプションを加入したい旨を伝えましょう!
次にワイモバイルカスタマーセンターでの申し込みでは
ワイモバイルの電話から116
他社の携帯電話、固定電話なら0120-921-156
から申し込みが可能となっています。
ただしこの方法は、自動音声対応になっているので、すぐにオペレーターにつながるわけではありません。
メニュー番号を指示に従い、押していくことで”料金プラン・オプションサービスの確認・変更(短縮番号21)で申し込みが可能です。
また、時間帯や曜日によっては混雑している場合があるので、なかなかつながらない場合があるのも注意点です。
そしてもっとも簡単な方法はMy Y!mobileから申し込む方法です。
My Y!mobileとは、月々の利用料金の確認や、データ通信量の確認や、プラン変更やオプションサービスの申し込みができるサービスです。
ワイモバイルの機種を利用の場合は、その中にはじめからアプリとして入っていることが多いのですが、万が一入ってない場合はとっても便利なのでインストールしておきましょう。
My Y!mobilのアプリのインストールはこちらから
My Y!mobileからの申し込み方法を確認すれば、わざわざ店舗に行かなくても自宅で自分でにVoLTEオプションに加入ができるのでとっても便利です。
またオンラインストアからワイモバイルを契約した場合には、ワイモバイルの機種が到着してからMy Y!mobileから手続きを行うのがおすすめです。
My Y!mobileからのVoLTEオプション申し込み方法
それでは肝心のVoLTEオプション申し込みですが、実際に私の使っている機種からご紹介していきたいと思います。
まず、My Y!mobileにログインします。
ログインが済んだら次のような画面がでてくるので、「料金プラン/オプションの確認・変更」をタップします。
次に画面中央に「サービスを探す」という項目が出てくるでので、タップをします。
次の画面ではVoLTEオプションに関しての項目は出てこないので、次のページへ移動をします。
そしてサービス内容の「VoLTEオプション」の項目のところの「加入」をタップします。
※私は現在すでに加入済みです。
以上がVoLTEオプション申し込み方法なのですがとっても簡単でものの1分もあれば完了となります!!
では次に現在ワイモバイルから販売されているVoLTE対応の機種を確認しておきましょう!
対応機種以外の端末ではVoLTEオプションには加入できないので注意が必要です。
VoLTEオプション対応機種
iPhone SE、Android X1、Android S1、Android S2、597SH、Nexus6P、DIGNO E、AQUOS CRYSTAL Y2、AQUOS Xx-Y、Nexus5X、AQUOS CRYSTAL Y、AQUOSケータイ、DIGNOケータイ
iPhoneでは、iPhone5sはVoLTE未対応だったのですが、SEでは対応となっています。
まだiPhone SEをお持ちでなくてこれから購入を検討している場合では、次の記事も参考にしてみてくださいね。
ワイモバイルのiPhoneSEの評判から価格まで全紹介
またワイモバイル一押しの最新アンドロイドシリーズのAndroidOneは、もっとも新しいAndroid X1が超絶人気となっているので、これまた次の記事を参考にしてみてくださいね!
ワイモバイルのAndroidOne「X1」の評判から価格までの全詳細
そしてまだVoLTEに関して詳しくわかっていない場合はこちらの記事を参考にしてみてくださいね!
ワイモバイルのVoLTEのさらに詳しい詳細
それではYmobile(ワイモバイル)のVoLTEオプションに申し込んで綺麗な通話をお楽しみください!!
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2017-07-14 17:27
音がキレイ!ワイモバイルはVoLTEが無料で使えます! [VoLTE]
Y!mobileでVoLTEが使える端末を確認
Ymobile(ワイモバイル)には格安スマホにはないメリットがあります!
それはdocomo、au、ソフトバンクが導入している
高音質通話が可能なVoLTEが使えるということです。
VoLTEとはVoice over LTEの略で超高速通信サービス(LTE)による音声通話サービスのことです。
Y!mobileオンラインストアで確認
本来、LTE網っていうのは、データ転送しか想定していないので、音声通話のための回線がありませんでした。
そこで、大手キャリアは、音声やビデオ通話をLTEでデータとして取り扱えるようにして標準化が進められているのです。
携帯電話でのIP電話では遅くなりやす音声をVoLTEでは抑え、第3世代移動通信システムを上回る通話品質が得られるのです。
※VoLTEがLTEデータ通信を利用する通話だからといって、加入プランの高速データ通信容量のカウントには含まれませんのでご安心ください。
実はLINEの無料電話やSkypeなどはデータ通信で音声通話を行っています。
しかしVoLTEとの大きな違いはその音質が保障されていないという点です。
VoLTEでは音声通話用の帯域を保障して、遅延が起こらないような通話ができ、緊急電話などに対応するなど、安定した音声通話に欠かせない部分を持ち合わせています。
なので、Ymobile(ワイモバイル)のスマホを使ってVoLTEで電話をしたからといって、音質以外は今までと大きな違いはありません。
音声通話の特徴は
従来の音声通話より高音質な通話(HD Voice)が可能です。
これはLTEでは3Gより周波数を効率的に利用できるので、高い音もゴモゴモこもらずクリアで聞き取りやすい通話ができます。
従来の通話とVoLTEによる通話の周波数帯域比較
呼出時間も短縮されより早くつながるようになります。
そして、今までは音声通話をしている時は自動的に3Gに切り替わっていましたが、VoLTEはLTEのまま使えます。
つまり音声通話を行いながら、同時に高速データ通信のLTEを利用できるということです。
しかもYmobile(ワイモバイル)ではこのVoLTEが無料で使えます。
Y!mobileならVoLTEが無料!
ただし欠点もあります。
それは通話相手が他社だったり、VoLTEを採用していない非対応のスマホだと現状の通話に止まります。
ワイモバイルまたはソフトバンクのVoLTE対応端末同士の場合は高音質通話になります。
またLTEを使えない3Gのエリアに移動すると、一瞬途切れたようになりますが自動的に3Gに切り替わってくれて問題なく通話が続きます。
そして現在Ymobile(ワイモバイル)でVoLTEを利用できる端末は
Nexus5Xと
AQUOS CRYSTAL Y
となっています。
私はこのブログでは散々言ってますが、Nexus5X推しなので嬉しい限りです。
合わせて読みたい記事→Nexus 5X(16GB)が9,600円!ワイモバイルMNP限定
では最後にVoLTEご利用時の端末画面イメージです。
VoLTE利用時には、画面右上に「HD」マークが表示されます。
1発信時
2着信時
3発着信履歴
■HDロゴは、GSMAの商標です。
GMSAとはGSMアソシエーションのことで、GSM方式の携帯電話システムを採用している移動体通信事業者や関連企業から業界団体のことです。
格安スマホを使ったりするとお値段は安いですが、どうしても通話料が高いので無料アプリを使って通話をする場合が多くなると思います。
しかし先にも述べましたが、その場合は通話品質が安定していなく、聞き取りにくかったり途切れることが多々有ります。
一方でYmobile(ワイモバイル)なら通話コミコミなのに、大手キャリアだけが使えるVoLTEを使えるのはメリットだと思います。
VoLTEはYmobile(ワイモバイル)に決める大きな決め手ではありませんが、無料で受けられるサービスとしては付いていてラッキーですよね。
Y!mobile公式サイトからチェック
Ymobile(ワイモバイル)には格安スマホにはないメリットがあります!
それはdocomo、au、ソフトバンクが導入している
高音質通話が可能なVoLTEが使えるということです。
VoLTEとはVoice over LTEの略で超高速通信サービス(LTE)による音声通話サービスのことです。
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本来、LTE網っていうのは、データ転送しか想定していないので、音声通話のための回線がありませんでした。
そこで、大手キャリアは、音声やビデオ通話をLTEでデータとして取り扱えるようにして標準化が進められているのです。
携帯電話でのIP電話では遅くなりやす音声をVoLTEでは抑え、第3世代移動通信システムを上回る通話品質が得られるのです。
※VoLTEがLTEデータ通信を利用する通話だからといって、加入プランの高速データ通信容量のカウントには含まれませんのでご安心ください。
実はLINEの無料電話やSkypeなどはデータ通信で音声通話を行っています。
しかしVoLTEとの大きな違いはその音質が保障されていないという点です。
VoLTEでは音声通話用の帯域を保障して、遅延が起こらないような通話ができ、緊急電話などに対応するなど、安定した音声通話に欠かせない部分を持ち合わせています。
なので、Ymobile(ワイモバイル)のスマホを使ってVoLTEで電話をしたからといって、音質以外は今までと大きな違いはありません。
音声通話の特徴は
従来の音声通話より高音質な通話(HD Voice)が可能です。
これはLTEでは3Gより周波数を効率的に利用できるので、高い音もゴモゴモこもらずクリアで聞き取りやすい通話ができます。
従来の通話とVoLTEによる通話の周波数帯域比較
呼出時間も短縮されより早くつながるようになります。
そして、今までは音声通話をしている時は自動的に3Gに切り替わっていましたが、VoLTEはLTEのまま使えます。
つまり音声通話を行いながら、同時に高速データ通信のLTEを利用できるということです。
しかもYmobile(ワイモバイル)ではこのVoLTEが無料で使えます。
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ただし欠点もあります。
それは通話相手が他社だったり、VoLTEを採用していない非対応のスマホだと現状の通話に止まります。
ワイモバイルまたはソフトバンクのVoLTE対応端末同士の場合は高音質通話になります。
またLTEを使えない3Gのエリアに移動すると、一瞬途切れたようになりますが自動的に3Gに切り替わってくれて問題なく通話が続きます。
そして現在Ymobile(ワイモバイル)でVoLTEを利用できる端末は
Nexus5Xと
AQUOS CRYSTAL Y
となっています。
私はこのブログでは散々言ってますが、Nexus5X推しなので嬉しい限りです。
合わせて読みたい記事→Nexus 5X(16GB)が9,600円!ワイモバイルMNP限定
では最後にVoLTEご利用時の端末画面イメージです。
VoLTE利用時には、画面右上に「HD」マークが表示されます。
1発信時
2着信時
3発着信履歴
■HDロゴは、GSMAの商標です。
GMSAとはGSMアソシエーションのことで、GSM方式の携帯電話システムを採用している移動体通信事業者や関連企業から業界団体のことです。
格安スマホを使ったりするとお値段は安いですが、どうしても通話料が高いので無料アプリを使って通話をする場合が多くなると思います。
しかし先にも述べましたが、その場合は通話品質が安定していなく、聞き取りにくかったり途切れることが多々有ります。
一方でYmobile(ワイモバイル)なら通話コミコミなのに、大手キャリアだけが使えるVoLTEを使えるのはメリットだと思います。
VoLTEはYmobile(ワイモバイル)に決める大きな決め手ではありませんが、無料で受けられるサービスとしては付いていてラッキーですよね。
Y!mobile公式サイトからチェック
2016-01-07 10:07