驚きのYmobile(ワイモバイル)の料金改定・オプション料金改定の全詳細!高くなる?安くなる? [スマホプラン(料金案内)]
わおー!!!
これはYmobile(ワイモバイル)史上稀にみる大革命です!!
なんとYmobile(ワイモバイル)が料金プランの改定・オプションサービスなどの改定を行なったのです!!
私、長年Ymobile(ワイモバイル)を徹底調査していますが、私の知る限りワイモバイルが料金改定を行なったことはありません。
携帯電話料金って意外と料金改定っていうのが行われにくいんですよね〜
だって料金改定となると、新規ユーザーに対してそこまで当たり障りはないですが、既存ユーザーを怒らせてしまいかねません。
また料金変更に伴いシステムの変更や、その通知も想像しただけで大変でしょうから、なかなか改定には踏み切れなかったのでしょう!
Ymobile(ワイモバイル)は2018年6月分の利用料金から料金改定です!!
そんな料金改定という一大事決心をしたワイモバイルさんを私は高く評価しています。
というのも、これは結論になってしまうのですが、
支払い総額に変更はありません!!
そう、高くなるわけでも安くなるわけでもないのです。
これまでと一緒!!
これまでYmobile(ワイモバイル)でのスマホを使う場合にはやれ、スマホプラン割引だのやれワンキュッパ割引だの、割引の種類が多すぎて料金体系が複雑だったんですよね!
今回の改定で、めっちゃシンプルでわかりやすくなっているーー!!
そう、ここが私が今回高く評価しているポイントです。
ですのでこれからワイモバイルの契約をお考えの方は安心して申し込んでくださいね。
一番おトクなY!mobile公式サイトはコチラ
具体的にはどうなっているのかというと、
スマホプランS(1年間)の場合
そうお気づきな方もいらっしゃるかと思うのですが、シンプルになった理由はスマホプラン割引の廃止。
スマホプラン割引をご存知ない方もいらっしゃると思うので、説明をいたしましょう。
スマホプラン割引というのは…
”スマホプランにご加入いただいた際に、加入月より25ヶ月間に限り、基本使用料から最大1,000円割引を行うサービスです。”
というものです。
基本料金から2年間1,000円割り引かれるものです。
じゃあ3年目以降は1000円高くなるのか?というとそうではありません。
引き続きスマホプランを26ヶ月以上利用した場合には長期利用割引が適用になり、26ヶ月目以降(3年目以降)は基本料金から1,000円の割引を行なってくれていました。
つまりこれまでは、
25ヶ月間はスマホプラン割引という名目で1,000円割引
26ヶ月以降は長期利用割引という名目で1,000円ずっと割引
ここでお気付きの方は勘がするどい!!
そう、ワイモバイルでは何かにつけて割引を行なってくれていて、ずっと1000円を割り引いた状態だったのです。
ほなはなから基本料金から1,000円割引しといてくれなはれ!!という具合になったのです。
すみません、変な関西弁になってしまいましたが、
今回の改定ではスマホプラン割引・長期割引という基本料金から1000円割引サービスを廃止して
基本料金を1000円下げたというだけの話でございます。
だから得でも損でもなく、私たちユーザーが支払う額の変更はないということなのです。
これで安心してもらえたと思います。
その他スマホプランSを含めたそれ以外の契約プランでの改定料金は次のようになっています。
またPocketWiFiで利用できるアドバンスオプションも、1684円から684円へ改定となっています。
またこの改定に伴い
・スマホプラン
・長期利用割引
は終了はお伝えした通りで、それに加えて
・おトク割
・アドバンスオプション割引
も終了となります。
また今回の改定はプラン料金だけでなく、キャンペーンの割引額も変更となります。
改定によって変更になるキャンペーンの割引学
となっていますので、ご自身が契約されているプランやこれから利用したキャンペーンはチェックしてみてくださいねー!!
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これはYmobile(ワイモバイル)史上稀にみる大革命です!!
なんとYmobile(ワイモバイル)が料金プランの改定・オプションサービスなどの改定を行なったのです!!
私、長年Ymobile(ワイモバイル)を徹底調査していますが、私の知る限りワイモバイルが料金改定を行なったことはありません。
携帯電話料金って意外と料金改定っていうのが行われにくいんですよね〜
だって料金改定となると、新規ユーザーに対してそこまで当たり障りはないですが、既存ユーザーを怒らせてしまいかねません。
また料金変更に伴いシステムの変更や、その通知も想像しただけで大変でしょうから、なかなか改定には踏み切れなかったのでしょう!
Ymobile(ワイモバイル)は2018年6月分の利用料金から料金改定です!!
そんな料金改定という一大事決心をしたワイモバイルさんを私は高く評価しています。
というのも、これは結論になってしまうのですが、
支払い総額に変更はありません!!
そう、高くなるわけでも安くなるわけでもないのです。
これまでと一緒!!
これまでYmobile(ワイモバイル)でのスマホを使う場合にはやれ、スマホプラン割引だのやれワンキュッパ割引だの、割引の種類が多すぎて料金体系が複雑だったんですよね!
今回の改定で、めっちゃシンプルでわかりやすくなっているーー!!
そう、ここが私が今回高く評価しているポイントです。
ですのでこれからワイモバイルの契約をお考えの方は安心して申し込んでくださいね。
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具体的にはどうなっているのかというと、
スマホプランS(1年間)の場合
改定前 | 改定後 | |
---|---|---|
基本料金 | 3,980円 | 2,980円 |
スマホプラン割引 | -1,000円 | 提供が終了! |
ワンキュッパ割 | -1,000円 | -1,000円 |
支払額 | 1,980円 | 1,980円 |
そうお気づきな方もいらっしゃるかと思うのですが、シンプルになった理由はスマホプラン割引の廃止。
スマホプラン割引をご存知ない方もいらっしゃると思うので、説明をいたしましょう。
スマホプラン割引というのは…
”スマホプランにご加入いただいた際に、加入月より25ヶ月間に限り、基本使用料から最大1,000円割引を行うサービスです。”
というものです。
基本料金から2年間1,000円割り引かれるものです。
じゃあ3年目以降は1000円高くなるのか?というとそうではありません。
引き続きスマホプランを26ヶ月以上利用した場合には長期利用割引が適用になり、26ヶ月目以降(3年目以降)は基本料金から1,000円の割引を行なってくれていました。
つまりこれまでは、
25ヶ月間はスマホプラン割引という名目で1,000円割引
26ヶ月以降は長期利用割引という名目で1,000円ずっと割引
ここでお気付きの方は勘がするどい!!
そう、ワイモバイルでは何かにつけて割引を行なってくれていて、ずっと1000円を割り引いた状態だったのです。
ほなはなから基本料金から1,000円割引しといてくれなはれ!!という具合になったのです。
すみません、変な関西弁になってしまいましたが、
今回の改定ではスマホプラン割引・長期割引という基本料金から1000円割引サービスを廃止して
基本料金を1000円下げたというだけの話でございます。
だから得でも損でもなく、私たちユーザーが支払う額の変更はないということなのです。
これで安心してもらえたと思います。
その他スマホプランSを含めたそれ以外の契約プランでの改定料金は次のようになっています。
対象プラン | 改定前 | 改定後 |
---|---|---|
スマホプランS | 3,980円 | 2,980円 |
スマホプランM | 4,980円 | 3,980円 |
スマホプランL | 6,980円 | 5,980円 |
PocketWiFiプラン2(さんねん) | 4,196円 | 3,696円 |
PocketWiFiプラン2(バリューセット) | 5,260円 | 4,760円 |
PocketWiFiプラン2(バリューセットライト) | 4,910円 | 4,410円 |
PocketWiFiプラン2ライト(さんねん) | 2,980円 | 2,480円 |
PocketWiFiプラン2ライト(バリューセット) | 4,044円 | 3,544円 |
PocketWiFiプラン2ライト(バリューセットライト) | 3,694円 | 3,194円 |
データプランS | 2,480円 | 1,980円 |
データプランL | 4,196円 | 3,696円 |
またPocketWiFiで利用できるアドバンスオプションも、1684円から684円へ改定となっています。
またこの改定に伴い
・スマホプラン
・長期利用割引
は終了はお伝えした通りで、それに加えて
・おトク割
・アドバンスオプション割引
も終了となります。
また今回の改定はプラン料金だけでなく、キャンペーンの割引額も変更となります。
改定によって変更になるキャンペーンの割引学
キャンペーン | 改定前 | 改定後 |
---|---|---|
タブレット割引 加入月〜37ヶ月目 | 3,284円 | 2,284円 |
タブレット割引 38ヶ月目以降 | 2,784円 | 1,784円 |
タブレット割引(スタートキャンペーン)加入月〜37ヶ月目 | 3,000円 | 2,000円 |
タブレット割引(スタートキャンペーン)38ヶ月目以降 | 1,500円 | 500円 |
セットでおトクキャンペーン2(1,500円割引) | 1,500円 | 1,000円 |
セットでおトクキャンペーン2(1,480円割引)38ヶ月目以降 | 1,480円 | 980円 |
いい買物の日(601ZT/BtteryWiFi/Lenovo TAB2/タブレット) | 1,500円 | 1,000円 |
いいお正月(タブレット) | 1,500円 | 1,000円 |
年末年始キャンペーン(111円×6ヶ月)加入月〜6ヶ月目 | 2,369円 | 1,869円 |
年末年始キャンペーン(111円×6ヶ月)加入月〜7ヶ月目以降 | 1,500円 | 1,000円 |
アドバンスオプション3ヶ月無料キャンペーン2 | 1,684円 | 684円 |
対象者限定アドバンスオプション37ヶ月無料キャンペーン | 1,684円 | 684円 |
PocketWiFi学割 | 1,684円 | 684円 |
となっていますので、ご自身が契約されているプランやこれから利用したキャンペーンはチェックしてみてくださいねー!!
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Ymobile(ワイモバイル)のズキュン1,480円(イチヨンパ・ワンシッパ)で最安で使う方法を徹底伝授致します!! [スマホプラン(料金案内)]
いやいやここまで値下げをしてくれますかYmobile(ワイモバイル)!!
なんと最安月額1,480円!!しかもこれプラン料金だけでなく端末料金も合わせた金額ですよ!!
スマホ本体代金込みで1,480円です!!
巷ではイチヨンパやワンシッパなんていわれてますが、さすがワイモバイルさんです!!
それでは早速ワイモバイルで最安1480円のスマホが持てちゃうカラクリを、わかりやすく説明していきたいと思います!
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ワイモバイルで1480円でスマホを使う条件
話を遠回しにぜず、ますはワイモバイルで1,480円でスマホを持つ場合の条件です!
条件1、新規もしくはau/ドコモ/MVNOからのMNPであること
ワイモバイルで1480円でスマホを持つには、まず新たにYmobileで契約するか、他社からのMNP(番号そのままでのりかえ)を行うことが条件となっています。
反対に、もうすでにワイモバイルを使っていたりソフトバンクからののりかえ(番号移行といいます)では1,480円にはなりません。
というのもこれは後ほど説明する、実質的に機種代金を値引いてくれる月額割引という割引サービスの割引率が低くなってしまうからです。
新規もしくは、ソフトバンク以外からの乗り換えでればまずは条件クリアです!
条件2、スマホプランSで申し込むこと
次に選択するプランです。
ワイモバイルでスマホを利用する際には
スマホプランS(1GGB→2GB)
スマホプランM(3GB→6GB)
スマホプランL(7GB→14GB)
があります。
それぞれは月間高速データ容量によってプランが分かれていて月額料金も異なります。
かっこの中のGB数が倍になっているのは、ワイモバイルで契約を行なった際に現在実施中の”データ容量2倍キャンペーン”が自動適用となるからです。
この中のスマホプランSで申し込みを行うことで、1480円の第二条件はクリアです。
スマホプランS自体は、スマホプラン割引とワンキュッパ割が適用されて月額1,980円なのですが、次に説明する割引が適用になれば1480円で使えるというわけです。
条件3、「家族割引サービス」適用もしくは「おうち割光セット(A)」に加入
先ほどご説明したスマホプランSの月額1980円が月額1480円になるカラクリです。
家族の誰かがワイモバイルを利用している、または家族と一緒にワイモバイルを契約する場合(この場合は2回線目以降から)月額料金から500円の割引があります。
これはワイモバイルの家族割引サービスという割引制度が適用になるからです。
また家族がワイモバイルを利用していなくても、「おうち割光セット(A)」にセットで加入すれば500円の割引が適用になります。
このおうち割光セット(A)とは、お家のインターネット回線をSoftBankAirもしくはSoftBank光を契約することで適用になる割引サービスです。
「おうち割光セット(A)」の詳細について公式サイトで確認「
この「家族割引サービス」もしくは「おうち割光セット(A)」のいずれかの割引が適用となれば
1980円-500円=1480円となるのです!!
※併用では割引はありません。
ちょっとハードルはありますが、将来的に家族でワイモバイルの利用を考えている場合であれば、
まずは主回線でお父さんがワイモバイルにしておき、その後契約するご家族が1480円の恩恵を受けるというのもありだと思います!
条件4、機種を実質無料のものを選ぶ
そして最後の条件ですが、スマホ本体代金込みで1,480円を実現する方法です。
ワイモバイルでは、月額割引という機種やプランによって割引を行なってくれる制度があります。
この月額割引の制度を利用して、端末を実質無料にすることができます。
例えば、
DIGNO Eという端末であれば、端末分割金1,296円に対して月額割引1,296円
507SH AndroidOneという端末であれば、端末分割金1,512円に対して月額割引1,512円
になるので、端末分割金が相殺されて、実質無料となるわけです!!
なのでプランに加算される料金がなくなるということです。
すごいですよね!
多くの携帯電話会社はプラン料金を安く見せておいて、機種代金で料金がかさむといったパターンが多いのですが
ワイモバイルではプランも機種代金も安い!!だから,1480円で使える!!
ただしこの方法はワイモバイルの公式オンラインストアでの割引価格が適用となる場合ですのでご注意くださいね!
ぜひワイモバイルのオンラインストアで実質無料になる端末を探してみてくださいね。
Y!mobile公式オンラインストアはコチラ
ワイモバイルでスマホを1,480円で利用する際の注意点
月々1480円で使えるワイモバイルですが、その際には注意点もあります。
必ず確認していきましょう!
1480円で使えるのは1年間
ワイモバイルでスマホをこれまで説明してきた条件で利用した場合、
1480円で使えるのは1年間です。
というのも1480円で利用できる場合
・スマホプラン割引
・ワンキュッパ割引
・家族割引またはおうち割光セット(A)
が適用となってはじめてこの料金になるのですが
このうちのワンキュッパ割引は利用翌月から12ヶ月(1年間)限定での割引となります。
ワンキュッパ割引とは月額料金から1,000円を割引くサービスなので
1年後の2年目以降は2,480円となります。
それでも、スマホを税込でも2500円ちょっとで持てるのは安いと思います!
契約は2年間
またワイモバイルではいわゆる”2年縛り”の2年契約となっています。
月額割引という恩恵を受けるには2年間の契約の中で、端末分割料金または端末一括料金を支払う必要があります。
2年以内の解約または、契約更新月以外の解約になってしまうと、契約解除料金9,500円を支払う必要があります。
2年以内で解約はせずに2年間は使い続けた方がお得ということになります!!
またその他に、初月には契約事務手数料や機種代金の頭金、他社からMNPのりかえである場合には、元の携帯電話会社へのMNP転出手数料もかかるということはお忘れなく!!
ワイモバイルで最安1480円でスマホを利用する方法まとめ
・新規もしくは、auまたはドコモまたはMVNO業者からののりかえ(MNP)
・スマホプランSでお申し込み
・データ容量は2倍の2GB/月
・月額割引によって実質0円になる機種を選ぶオンラインストアで確認
・家族割引またはおうち割光セット(A)を適用
これがYmobile(ワイモバイル)スマホの最安値の全貌ですが、家族割引やおうち割光セット(A)が適用にならなくても、1980円(ワンキュッパ)で1年間は使えるということです。
Ymobile(ワイモバイル)でスマホの購入を考えている方ってなるべくスマホ料金をお安く節約して使いたい賢い人ではないでしょうか!?
ぜひワイモバイルの1480円の最安で利用できる方法を活かしてお得にスマホを使ってみてくださいね!!
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なんと最安月額1,480円!!しかもこれプラン料金だけでなく端末料金も合わせた金額ですよ!!
スマホ本体代金込みで1,480円です!!
巷ではイチヨンパやワンシッパなんていわれてますが、さすがワイモバイルさんです!!
それでは早速ワイモバイルで最安1480円のスマホが持てちゃうカラクリを、わかりやすく説明していきたいと思います!
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ワイモバイルで1480円でスマホを使う条件
話を遠回しにぜず、ますはワイモバイルで1,480円でスマホを持つ場合の条件です!
条件1、新規もしくはau/ドコモ/MVNOからのMNPであること
ワイモバイルで1480円でスマホを持つには、まず新たにYmobileで契約するか、他社からのMNP(番号そのままでのりかえ)を行うことが条件となっています。
反対に、もうすでにワイモバイルを使っていたりソフトバンクからののりかえ(番号移行といいます)では1,480円にはなりません。
というのもこれは後ほど説明する、実質的に機種代金を値引いてくれる月額割引という割引サービスの割引率が低くなってしまうからです。
新規もしくは、ソフトバンク以外からの乗り換えでればまずは条件クリアです!
条件2、スマホプランSで申し込むこと
次に選択するプランです。
ワイモバイルでスマホを利用する際には
スマホプランS(1GGB→2GB)
スマホプランM(3GB→6GB)
スマホプランL(7GB→14GB)
があります。
それぞれは月間高速データ容量によってプランが分かれていて月額料金も異なります。
かっこの中のGB数が倍になっているのは、ワイモバイルで契約を行なった際に現在実施中の”データ容量2倍キャンペーン”が自動適用となるからです。
この中のスマホプランSで申し込みを行うことで、1480円の第二条件はクリアです。
スマホプランS自体は、スマホプラン割引とワンキュッパ割が適用されて月額1,980円なのですが、次に説明する割引が適用になれば1480円で使えるというわけです。
条件3、「家族割引サービス」適用もしくは「おうち割光セット(A)」に加入
先ほどご説明したスマホプランSの月額1980円が月額1480円になるカラクリです。
家族の誰かがワイモバイルを利用している、または家族と一緒にワイモバイルを契約する場合(この場合は2回線目以降から)月額料金から500円の割引があります。
これはワイモバイルの家族割引サービスという割引制度が適用になるからです。
また家族がワイモバイルを利用していなくても、「おうち割光セット(A)」にセットで加入すれば500円の割引が適用になります。
このおうち割光セット(A)とは、お家のインターネット回線をSoftBankAirもしくはSoftBank光を契約することで適用になる割引サービスです。
「おうち割光セット(A)」の詳細について公式サイトで確認「
この「家族割引サービス」もしくは「おうち割光セット(A)」のいずれかの割引が適用となれば
1980円-500円=1480円となるのです!!
※併用では割引はありません。
ちょっとハードルはありますが、将来的に家族でワイモバイルの利用を考えている場合であれば、
まずは主回線でお父さんがワイモバイルにしておき、その後契約するご家族が1480円の恩恵を受けるというのもありだと思います!
条件4、機種を実質無料のものを選ぶ
そして最後の条件ですが、スマホ本体代金込みで1,480円を実現する方法です。
ワイモバイルでは、月額割引という機種やプランによって割引を行なってくれる制度があります。
この月額割引の制度を利用して、端末を実質無料にすることができます。
例えば、
DIGNO Eという端末であれば、端末分割金1,296円に対して月額割引1,296円
507SH AndroidOneという端末であれば、端末分割金1,512円に対して月額割引1,512円
になるので、端末分割金が相殺されて、実質無料となるわけです!!
なのでプランに加算される料金がなくなるということです。
すごいですよね!
多くの携帯電話会社はプラン料金を安く見せておいて、機種代金で料金がかさむといったパターンが多いのですが
ワイモバイルではプランも機種代金も安い!!だから,1480円で使える!!
ただしこの方法はワイモバイルの公式オンラインストアでの割引価格が適用となる場合ですのでご注意くださいね!
ぜひワイモバイルのオンラインストアで実質無料になる端末を探してみてくださいね。
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ワイモバイルでスマホを1,480円で利用する際の注意点
月々1480円で使えるワイモバイルですが、その際には注意点もあります。
必ず確認していきましょう!
1480円で使えるのは1年間
ワイモバイルでスマホをこれまで説明してきた条件で利用した場合、
1480円で使えるのは1年間です。
というのも1480円で利用できる場合
・スマホプラン割引
・ワンキュッパ割引
・家族割引またはおうち割光セット(A)
が適用となってはじめてこの料金になるのですが
このうちのワンキュッパ割引は利用翌月から12ヶ月(1年間)限定での割引となります。
ワンキュッパ割引とは月額料金から1,000円を割引くサービスなので
1年後の2年目以降は2,480円となります。
それでも、スマホを税込でも2500円ちょっとで持てるのは安いと思います!
契約は2年間
またワイモバイルではいわゆる”2年縛り”の2年契約となっています。
月額割引という恩恵を受けるには2年間の契約の中で、端末分割料金または端末一括料金を支払う必要があります。
2年以内の解約または、契約更新月以外の解約になってしまうと、契約解除料金9,500円を支払う必要があります。
2年以内で解約はせずに2年間は使い続けた方がお得ということになります!!
またその他に、初月には契約事務手数料や機種代金の頭金、他社からMNPのりかえである場合には、元の携帯電話会社へのMNP転出手数料もかかるということはお忘れなく!!
ワイモバイルで最安1480円でスマホを利用する方法まとめ
・新規もしくは、auまたはドコモまたはMVNO業者からののりかえ(MNP)
・スマホプランSでお申し込み
・データ容量は2倍の2GB/月
・月額割引によって実質0円になる機種を選ぶオンラインストアで確認
・家族割引またはおうち割光セット(A)を適用
これがYmobile(ワイモバイル)スマホの最安値の全貌ですが、家族割引やおうち割光セット(A)が適用にならなくても、1980円(ワンキュッパ)で1年間は使えるということです。
Ymobile(ワイモバイル)でスマホの購入を考えている方ってなるべくスマホ料金をお安く節約して使いたい賢い人ではないでしょうか!?
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スマホの半額!?ガラケー並みの料金でワイモバイルを使えるのは本当!? [スマホプラン(料金案内)]
これまでのスマホの半分、ガラケー並みの料金で、通話もネットも使い放題!
というのがYmobile(ワイモバイル)の最大の売りです。
Y!mobile公式サイトで確認
これって本当なのでしょうか?
利用端末別に月額料金(端末料金を除く)を確認すると(株式会社MM総研調べ参照)
ガラケーは3,213円
スマホは7,187円となっています。
ここに端末代がプラスでかかります。
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使っている人は合計1万円以上かかっている人もいるのでしゃないでしょうか?
はっきりいってそういう人はYmobile(ワイモバイル)に替えた方が絶対にいいです。
私はYmobile(ワイモバイル)ユーザーですが、直近の月額利用料金は4718円で使い始めてずーっと5,000円以内におさまっています。
その理由はYmobile(ワイモバイル)の理念にあります。
Ymobile(ワイモバイル)は設立当初から
「電気や水道のように、すべての人にインターネットを届けたい」と言い続けています。
料金をできるだけ安くし、サービス概要もできるだけわかりやすいものを提供し続けてきています。
なので誰もが使いやすい料金になっているのですが、イメージとしては、格安スマホと大手キャリアのちょうど間の良いとこ取りといったところです。
というのも、Ymobile(ワイモバイル)のスマホの最大の特徴は、通話料サービス(1回10分以内月300回まで)がパケット定額料金にパッケージされているという点です。
格安スマホなどでは、格安SIMを使い、大手キャリアの電波を借り(MNVO)できるだけ通信量をお安く使える仕組みになっています。
しかし、格安スマホの弱点としては、プラスして通話料がたくさんかかる場合があるということです。
通話をするには別に通話プランに入る必要がある場合が多く定額制ではない場合が多いのです。
なので、請求が来た時に結局高くなってるじゃんっていう現象がよくあるのです。
一方では大手キャリアでは、パケットを定額にして通話もかけ放題にして端末を選べば、それだけで8,000円から1万円以上になるのは普通です。
スマホで1万円使っている人は考えなおしたほうがいいっていうのは私の持論ですが、結局は大手キャリアは高くついてしまいます。
そう考えると、Ymobile(ワイモバイル)のスマホプランSの2,980円はガラケー並みに使えてスマホの半額です。
基本料金の設定もわかりやすく
基本使用料=パケット定額サービス+通話無料サービスの構図になっています。
Y!mobileのスマホなら2,980円
ここで注意点があるのですが、Ymobile(ワイモバイル)を利用するにあたって知っておいてほしいことがあります。
MNPが一番最強
Ymobile(ワイモバイル)をガラケー並みの料金で使うには他社からののりかえが最強です。
これは2年間データ容量が2倍になるからです。
しかしau、ドコモの場合に限ります。
ソフトバンクは同じ系列の会社なので優遇はありません。同じ会社から会社にのりかえるということになるからです。ソフトバンクユーザーには厳しいです。
ですが他社からのMNPならキャッシュバックキャンペーンもあり最強です。
スマホプランSは1GB
ガラケー並みの料金で使えるスマホプランSは月間データ通信容量は1GBです。
先ほどのMNPなら2倍の2GBで使えます。
それで足りるのか?という問題ですが、工夫の仕方はいくらでもあります。
それは、家ではWi-Fiにつなぎ、外では、公衆無線LANに接続したり、あとおすすめはソフトバンクのWi-Fiスポットを無料で使うということです。
それでも足りない方はスマホプランMやスマホプランLにグレードを上げる手があります。
そうすればガラケー並みの料金ではなくなりますが、大手キャリアのスマホよりは確実に安く使えます。
スマホの料金を節約して賢く使うにはYmobile(ワイモバイル)で間違いありません。
そのためには大手キャリアの払いすぎているスマホをまずやめることをお勧めします。
その上で、MNPとキャンペーンをうまく利用したりお使いになる環境を整えることです。
そうすれば確実にYmobile(ワイモバイル)はガラケー並みの料金で使えて、他スマホキャリアよりも安く使えるのです。
今回は基本に立ち返りYmobile(ワイモバイル)のメリットをお伝えさせていただきました。
まだまだYmobile(ワイモバイル)の詳細やお得な情報をお知らせしていきますので本ブログをよろしくお願いします!
Ymobile(ワイモバイル)なら料金がわかりやすく使いすぎないないのです! [スマホプラン(料金案内)]
ワイモバイルではコンテンツの利用料などの明細の発行・閲覧サービスがあります。
また料金が一定額に設定できたり使いすぎの防止などができます。
スマホをお使いになる際には料金のことは気になると思います。
お子様などにスマホやケータイを持たせるときにも料金のことを気にせず持たせたいですよね?
そんなときにワイモバイルのしておけば、安心のサービスがたくさんあります。
では公式サイトのサービス説明を抜粋しながら説明していきましょう!
Y!mobile公式サイトはこちら
請求書発行サービス
毎月のご利用請求内訳(基本使用料、通話料、オプションサービスなど)を郵送するサービスです。
(明細書が必要な場合は、別途、利用明細サービスのお申込みが必要です。)
お申込み手続きは必要です。
個人のご契約の場合は200円、法人でのご契約なら無料になります。
お申込み方法は、こ契約時にオンラインサポート(MY Ymobile)ワイモバイルカスタマーセンターよりお申込みいただけます!
利用明細サービス
毎月の通話明細(通話時間、通話先電話番号、通話料金など)、通信明細(通信種別、通信データ量など)、コンテンツのご利用明細を確認できるサービスです。
お申込み手続きは必要です。
個人のご契約の場合は200円、法人でのご契約なら100円になります。
お申込み方法は、ご契約時、及べいワイミバイルカスタマーセンター、ワイモバイルショップからお申込みできます。
一定額知らせメール
ご利用金額が、一定金額を超過した場合にお知らせメールを受け取ることができます。
これいつも使いすぎてしまう方や、お子様などには便利です。
ただし対応機種があります。
LUMIERE , Nexus 5X , AQUOS CRYSTAL Y , Surface 3 , DIGNO C , Spray , Nexus 6 , MediaPad M1 8.0 , DIGNO T , STREAM S , Nexus 5 , ARROWS S , AQUOS Phone ef , AQUOS Phone es , DIGNO DUAL 2 , DIGNO DUAL , Pocket WiFi 502HW , Battery Wi-Fi , Car Wi-Fi , ケータイ(PHS) , AQUOS ケータイ
お申込みは不要で月額料金は無料です。
携帯などのご利用金額の設定額を超えたばあ、メールでお知らせしてくれます。
設定額は5,000円〜10万円の間の金額を1,000円単位で指定可能です。
ご利用方法はオンラインサポート「My Ymobile」で設定できます。
一定額ストップサービス
スマホ、ケータイ(PHS)のご利用金額が設定額を超えた場合、発信(音声発信・メールサービス・パケット通信)を停止サービス。
対応端末があり、端末によって月額料が違いますのでお気をつけください。
対応機種
LUMIERE , Nexus 5X , AQUOS CRYSTAL Y , Surface 3 , DIGNO C , Spray , Nexus 6 , MediaPad M1 8.0 , DIGNO T , STREAM S , Nexus 5 , ARROWS S , AQUOS Phone ef , AQUOS Phone es , DIGNO DUAL 2 , DIGNO DUAL , Pocket WiFi 502HW , Battery Wi-Fi , Car Wi-Fi , ケータイ(PHS) , AQUOS ケータイ
お申込みは必要で
月額料は
LUMIERE , Nexus 5X , AQUOS CRYSTAL Y , Surface 3 , DIGNO C , Spray , Nexus 6 , MediaPad M1 8.0 , DIGNO T , STREAM S , Nexus 5 , ARROWS S , Pocket WiFi 502HW , Battery Wi-Fi , Car Wi-Fi , AQUOS ケータイの場合:100円
その他のスマートフォン・ケータイ:無料
となっております。
内容としては携帯などのご利用金額が設定額を超えた場合、発信を停止してくれます。
設定額は5,000円〜10万円の間の金額を1,000円単位で指定可能です。
利用方法はオンラインサポート「MY Ymobile」で設定できます。
分計サービス
電話をかける時の簡単なボタン操作で、通話目的や相手のよって通話料金の請求先送付先を分けることができます。
対応機種はAQUOS Phone ef , AQUOS Phone es , DIGNO DUAL 2 , DIGNO DUAL , ケータイ(PHS)
と少ないですが、これはお仕事などでお使いになる場合や法人契約の方は便利ですよね。
お申込みは必要で200円/1分計契約ごとになります。
お申込みはワイモバイルカスタマーセンターで受け付けてくれます。
など、Ymobile(ワイモバイル)なら料金をわかりやすく、使いすぎないサービスがたくさんあります。
反対に使ってはいけないスマホキャリアの特徴は
・料金の明細がわかりにくい
・契約する前に詳しい料金の説明がない
・使いすぎてしまわないように防止サービスがない
・お子様にはわかりにくい
というような、知らない間に料金がどんどん加算されていくキャリアです。
でもYmobile(ワイモバイル)なら安心です。
パケットは定額のプランになっていますし、通話も10分以内、月300回以内ならかけホーダイでお使いになれてプランにコミコミになっています。
こういったオプションのサービスも組み合わせてご利用いただくと安心安全に料金を抑えてスマホを使えるのがYmobile(ワイモバイル)ならでは特徴でございます!
ぜひオンラインストアでご確認ください!
Y!mobileオンラインストア
Ymobile(ワイモバイル)スマホ料金をわかりやすく! [スマホプラン(料金案内)]
Ymobile(ワイモバイル)の
料金体型ってどうなってるの?って気になったので調べてみました!
Y!mobile公式サイト
まずYmobile(ワイモバイル)のプランは大きく分けて4つあります。
1、スマホプラン
2、タブレット(データプラン)
3、ケータイプラン
4、Pocket WiFiプラン
以前は2のタブレット(データプラン)はなかったのですが増えています。
今回はその中のスマホプランを紹介していきます。
乗り換え(MNP)や2台持ちを考えてる人はプランが頭に入ってると便利ですよね。
スマホプランの特徴
4G高速通信に対応していてパケット定額サービスと通話無料サービスがパッケージになった
シンプルでお得な3つのプランです。
2980円から利用でき自分の使い方に合わせてデータ量が選べます。
速くて安くて分かりやすい3拍子揃ったプランです。
料金形態として
基本使用料=パケット定額サービス+無料電話サービス
となっています。
パケット定額サービス
人によって毎月使うデータ量って違いますよね?
なのでプランごとによって月間データ通信量が
S/M/L(1GB/3GB/7GB)と分かれていています。
スマホプランS
月額2980円で月1GBまでのプランです。
パケット定額+無料電話です。
これは一番シンプルで最安値のプランで
あんまり通信しないって人には向いています。
スマホプランM
月額3980円で月3GBまでのプランです。
パケット定額+無料電話です。
これは3GBまでなので
LINEとかWEB閲覧中心って人には向いてると思います。
スマホプランL
月額5980円で月7GBまでのプランです。
パケット定額+無料電話です。
スマホを使ってよく通信するって人には向いてます。
ちなみに7GBで何ができるの?っていうのが
ソフトバンクのサイトに載ってあったので参考にしてください。
7GBでできること
・メール受信 1ヶ月14630万通
・WEB閲覧 24430ページ
・動画視聴 31時間30分
・音楽ダウンロード 1,750曲
ソフトバンクより参考
機種代金
で、このプランの中には機種代金は含まれていません。
機種代金は購入方法や機種によって違うのでまた随時アップしていきます。
基本的には
基本使用料+機種代金=月額支払い代金
になってくると思ってください。
あと、ソフトバンクからの番号以降、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからの
MNP転入の場合はそれぞれのプランに+1000円加算されて
プランS3980円、プランM4980円、プランL6980円
という謎の設定になっています。
では次に基本料金に含まれている無料電話サービスについての説明です。
無料電話サービス
1回あたり10分以内であれば
なんと0円です。(月300回まで)
しかもこれ他社携帯・スマホ・固定電話への電話に対しても適応なので
すっごいありがたいサービスです。
10分以上の電話なら一度10分以内に切ればいいわけですし
僕はそんなに長電話する用事もないのですごいいいな〜って思ってます。
じゃあ規定範囲を超えたらどうなるの?ってとこですが
1回あたり10分を超えると、10分超過分に
30秒につき20円の通話料がかかります。
300回を超過した場合は10分以内の電話でも
30秒につき20円の通話料がかかります。
よく電話する人には追加プランとして
スーパーだれとでも定額が
月額1000円で追加できます。
時間・回数とも無制限でかけ放題の完全定額サービスです。
以上がYmobile(ワイモバイル)のスマホ料金の概要になります。
データ使用量によってプランを選べるのは嬉しいですよね?
でも自分がどのプランが必要かわからない!って人に
オンラインストアからスマホプラン診断というサービスがあります。
ぜひ活用してみてください!
料金体型ってどうなってるの?って気になったので調べてみました!
Y!mobile公式サイト
まずYmobile(ワイモバイル)のプランは大きく分けて4つあります。
1、スマホプラン
2、タブレット(データプラン)
3、ケータイプラン
4、Pocket WiFiプラン
以前は2のタブレット(データプラン)はなかったのですが増えています。
今回はその中のスマホプランを紹介していきます。
乗り換え(MNP)や2台持ちを考えてる人はプランが頭に入ってると便利ですよね。
スマホプランの特徴
4G高速通信に対応していてパケット定額サービスと通話無料サービスがパッケージになった
シンプルでお得な3つのプランです。
2980円から利用でき自分の使い方に合わせてデータ量が選べます。
速くて安くて分かりやすい3拍子揃ったプランです。
料金形態として
基本使用料=パケット定額サービス+無料電話サービス
となっています。
パケット定額サービス
人によって毎月使うデータ量って違いますよね?
なのでプランごとによって月間データ通信量が
S/M/L(1GB/3GB/7GB)と分かれていています。
スマホプランS
月額2980円で月1GBまでのプランです。
パケット定額+無料電話です。
これは一番シンプルで最安値のプランで
あんまり通信しないって人には向いています。
スマホプランM
月額3980円で月3GBまでのプランです。
パケット定額+無料電話です。
これは3GBまでなので
LINEとかWEB閲覧中心って人には向いてると思います。
スマホプランL
月額5980円で月7GBまでのプランです。
パケット定額+無料電話です。
スマホを使ってよく通信するって人には向いてます。
ちなみに7GBで何ができるの?っていうのが
ソフトバンクのサイトに載ってあったので参考にしてください。
7GBでできること
・メール受信 1ヶ月14630万通
・WEB閲覧 24430ページ
・動画視聴 31時間30分
・音楽ダウンロード 1,750曲
ソフトバンクより参考
機種代金
で、このプランの中には機種代金は含まれていません。
機種代金は購入方法や機種によって違うのでまた随時アップしていきます。
基本的には
基本使用料+機種代金=月額支払い代金
になってくると思ってください。
あと、ソフトバンクからの番号以降、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからの
MNP転入の場合はそれぞれのプランに+1000円加算されて
プランS3980円、プランM4980円、プランL6980円
という謎の設定になっています。
では次に基本料金に含まれている無料電話サービスについての説明です。
無料電話サービス
1回あたり10分以内であれば
なんと0円です。(月300回まで)
しかもこれ他社携帯・スマホ・固定電話への電話に対しても適応なので
すっごいありがたいサービスです。
10分以上の電話なら一度10分以内に切ればいいわけですし
僕はそんなに長電話する用事もないのですごいいいな〜って思ってます。
じゃあ規定範囲を超えたらどうなるの?ってとこですが
1回あたり10分を超えると、10分超過分に
30秒につき20円の通話料がかかります。
300回を超過した場合は10分以内の電話でも
30秒につき20円の通話料がかかります。
よく電話する人には追加プランとして
スーパーだれとでも定額が
月額1000円で追加できます。
時間・回数とも無制限でかけ放題の完全定額サービスです。
以上がYmobile(ワイモバイル)のスマホ料金の概要になります。
データ使用量によってプランを選べるのは嬉しいですよね?
でも自分がどのプランが必要かわからない!って人に
オンラインストアからスマホプラン診断というサービスがあります。
ぜひ活用してみてください!