Ymobile(ワイモバイル)の【下取り】が絶対お得!が他社のiPhoneもAndroidも買取りプログラムを開始! [下取りプログラム]
Ymobile(ワイモバイル)がまたまたおもしろいユーザーにとってはうれしいキャンペーンを実施してくれています!
その名も下取りキャンペーン!
今まで使ってきたスマホを買い取ってくれてその分を新しいスマホから割り引いてくれるのです!
すみません、ガラケーの下取りはありません…
ワイモバイルにのりかえる予定で、いらないスマホはどうしたらいいのかわからなかった場合はこのプログラムを利用してください。
捨ててしまってはもったいないですよ!
下取りの詳細はワイモバイル公式サイト
ただちょっと公式サイトを見ただけではわかりにくいと思うので、詳細をできるだけわかりやすく噛み砕いて説明していきます。
その前にそもそもスマホの下取りとは、携帯電話会社が私たちが使ったスマートフォンを買い取ってくれることですよね。
下取りされたスマホは修理時の交換用の部品や端末として使用されるので、中古端末として販売されることはありません。
下取りされたスマホの行方を気にする人もいると思いますが、私も最初は「下取ったスマホをそのまま売りさばくんじゃないの?」と思っていたのですが、全くそうではありません。
ワイモバイルなどの大手携帯電話会社では携帯電話の犯罪利用の防止を徹底的に守られているので安心して下取りに出すことができます。
ワイモバイル下取りキャンペーンの詳細!
キャンペーンは2016年11月1日〜スタートで終了日時はアナウンスされていません。
Ymobileでは終了日時がアナウンスされていなキャンペーンは比較的長く実施される傾向があります。
キャンペーン内容としては、
・ワイモバイルへ新しく契約をしようとしている人(新規契約)
・他社からの番号そのままでワイモバイルへのりかえ(MNP)
・すでにワイモバイルを使っている人の機種変更、契約変更の方
を対象にそれまで利用してきた機種を下取ってくれてその機種に応じて毎月の利用料金から割り引いてくれるというものです。
ではもっとも気になる対象機種とその下取り価格を確認していきましょう。
対象となるのは他社で契約したiPhoneやAndroid、ワイモバイルで契約したiPhoneやAndroidとなっています。
新規・MNPの場合(他社事業者の機種)
iPhone 6s Plus 24000円(1000円×24回割引)
iPhone 6s 19200円(800円×24回割引)
iPhone 6 Plus 14400円(600円×24回割引)
iPhone 6 9600円(400円×24回割引)
iPhone 5s 3000円(3000円×1回割引)
iPhone 5 1000円(1000円×1割引)
Galaxy S6 4800円(200円×24回割引)
Galaxy S6 edge 4800円(200円×24回割引)
Galaxy Note edge 4800円(200円×24回割引)
Galaxy A8 4800円(200円×24回割引)
Galaxy S5 1000円(1000円×1回割引)
Galaxy S5 Active 1000円(1000円×24回割引)
Xperia Z5 4800円(200円×24回)
Xperia Z4 300円(3000円×1回)
Xperia Z3 1000円(1000円×1回)
Xperia Z3 Compact1000円(1000円×1回)
Nexus 6P 3000円(3000円×1回)
Nexus 5X 1000円(1000円×1回)
機種変更・契約変更(Ymobileの機種の場合)
iPhone 5s 3000円(3000円×1回割引)
Nexus 5X 1000円(1000円×1回)
いかがですか?現在お使いのスマートフォンは入っていましたか?
時期によって機種は追加されていることもあるのでワイモバイルの公式サイトから随時確認してみてくださいね。
では次に条件ですが、次の条件を満たしている人が下取りの対象となります。
条件1:契約について
・スマホプランS/M/Lでの申込み
ワイモバイルのスマホでの契約はスマホプランでの契約になるので上記のどれかを選択すればOKです。
ガラケーを使うベーシックやケータイプランSSでは対象外です。
条件2:下取りの申込みについて
・Ymobileでスマホの契約をした翌月までに下取りの申込みをすること
・下取り機種が正規に購入されていること
・申込み者と下取り機種の保有者が同じであること
・製造番号(IMEI)などが確認できること
※IMEIというのは、「国際移動体装置識別番号(端末識別番号)」を意味する英語“International Mobile Equipment Identifier”の略で、携帯電話やデータ通信カードがそれぞれ1台ずつ持っている識別番号です。 原則として、各端末は1台1台、異なる番号になっています。
・改造などをしていないこと
・電源がしっかりと入ること
・初期化されていて各種ロックが解除されていること
と、箇条書きにしましたが、auやドコモ、ソフトバンク、またはワイモバイルでちゃんと購入して、電源がちゃんと入って起動して初期化ができていれば大丈夫だということです。
下取りの申込みの方法
ワイモバイルで下取りを行なってもらうための申込みは店舗での申込みやオンラインストアでの申込みが可能です。
店舗での申込みであれば、初期化を行なった対象機種を持って来店して、スマホプランでの契約をしてスマホを渡すだけです。
下取り機種は店頭で回収してくれます。
オンラインストアでの申込み方法
忙しくて店舗に行けない場合や、近くにワイモバイルショップがない場合、またはネットで買い物になれている場合に便利なのが、オンラインストアでの申込みです。
申込みといっても申込み時に「下取りプログラム」を選択するだけです。
その後、郵送にて機種送付キットが購入機種とは別で1週間前後で届き、14日以内に下取り機種を説明に従い送り返すだけです。
送付キットには下取り対象機種と添え状を一緒に返送しますが、添え状には氏名、住所、端末名IMEI番号を記入します。※IMEI番号の確認の仕方は添え状に記載されています。
たったこれだけでつまりわざわざ店舗に行く必要なく申込みから下取りまでを自宅ですませることができるというわけです。
下取りのお申込みはワイモバイルオンラインストアはこちら
では最後に下取りをしてもらう前に自分で行っておかなくてはならない、データのバックアップと初期化の設定を確認しておきましょう。
iPhhoneの場合とAndroidの場合では設定方法が違います。
iPhoneの場合はデータのバックアップ、球種の製造番号の保存、アクティベーションロックの解除、設定の初期化をそれぞれ紹介します。
アクティベーションロックの解除とはiOS7からの機能iPhoneを探すためのものです。「iPhoneを探す」を使用していない人には解除は不要です。
iPhoneの場合のデータのバックアップの手順
iPhone(旧機種)の製造番号(IMEI)の保存
iPhoneのアクティベーションロックの解除
iPhoneの本体データと設定を初期化の手順
Androidのデータをバックアップの手順
Yahoo!かんたんバックアップの詳細はこちら
iPhone(旧機種)の製造番号(IMEI)の保存
Androidの本体データと設定を初期化の手順
以上がワイモバイルのスマホ下取りプログラムの押さえておくべきポイントでしたがいかがでしたか?
これで下準備から申込みまでの流れはバッチリです!
お持ちのスマホが対象機種ならそこまでややこしくも手間もいらないのでぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか!?
一番おトクなワイモバイル下取りのお申込みはこちらから
その名も下取りキャンペーン!
今まで使ってきたスマホを買い取ってくれてその分を新しいスマホから割り引いてくれるのです!
すみません、ガラケーの下取りはありません…
ワイモバイルにのりかえる予定で、いらないスマホはどうしたらいいのかわからなかった場合はこのプログラムを利用してください。
捨ててしまってはもったいないですよ!
下取りの詳細はワイモバイル公式サイト
ただちょっと公式サイトを見ただけではわかりにくいと思うので、詳細をできるだけわかりやすく噛み砕いて説明していきます。
その前にそもそもスマホの下取りとは、携帯電話会社が私たちが使ったスマートフォンを買い取ってくれることですよね。
下取りされたスマホは修理時の交換用の部品や端末として使用されるので、中古端末として販売されることはありません。
下取りされたスマホの行方を気にする人もいると思いますが、私も最初は「下取ったスマホをそのまま売りさばくんじゃないの?」と思っていたのですが、全くそうではありません。
ワイモバイルなどの大手携帯電話会社では携帯電話の犯罪利用の防止を徹底的に守られているので安心して下取りに出すことができます。
ワイモバイル下取りキャンペーンの詳細!
キャンペーンは2016年11月1日〜スタートで終了日時はアナウンスされていません。
Ymobileでは終了日時がアナウンスされていなキャンペーンは比較的長く実施される傾向があります。
キャンペーン内容としては、
・ワイモバイルへ新しく契約をしようとしている人(新規契約)
・他社からの番号そのままでワイモバイルへのりかえ(MNP)
・すでにワイモバイルを使っている人の機種変更、契約変更の方
を対象にそれまで利用してきた機種を下取ってくれてその機種に応じて毎月の利用料金から割り引いてくれるというものです。
ではもっとも気になる対象機種とその下取り価格を確認していきましょう。
対象となるのは他社で契約したiPhoneやAndroid、ワイモバイルで契約したiPhoneやAndroidとなっています。
新規・MNPの場合(他社事業者の機種)
iPhone 6s Plus 24000円(1000円×24回割引)
iPhone 6s 19200円(800円×24回割引)
iPhone 6 Plus 14400円(600円×24回割引)
iPhone 6 9600円(400円×24回割引)
iPhone 5s 3000円(3000円×1回割引)
iPhone 5 1000円(1000円×1割引)
Galaxy S6 4800円(200円×24回割引)
Galaxy S6 edge 4800円(200円×24回割引)
Galaxy Note edge 4800円(200円×24回割引)
Galaxy A8 4800円(200円×24回割引)
Galaxy S5 1000円(1000円×1回割引)
Galaxy S5 Active 1000円(1000円×24回割引)
Xperia Z5 4800円(200円×24回)
Xperia Z4 300円(3000円×1回)
Xperia Z3 1000円(1000円×1回)
Xperia Z3 Compact1000円(1000円×1回)
Nexus 6P 3000円(3000円×1回)
Nexus 5X 1000円(1000円×1回)
機種変更・契約変更(Ymobileの機種の場合)
iPhone 5s 3000円(3000円×1回割引)
Nexus 5X 1000円(1000円×1回)
いかがですか?現在お使いのスマートフォンは入っていましたか?
時期によって機種は追加されていることもあるのでワイモバイルの公式サイトから随時確認してみてくださいね。
では次に条件ですが、次の条件を満たしている人が下取りの対象となります。
条件1:契約について
・スマホプランS/M/Lでの申込み
ワイモバイルのスマホでの契約はスマホプランでの契約になるので上記のどれかを選択すればOKです。
ガラケーを使うベーシックやケータイプランSSでは対象外です。
条件2:下取りの申込みについて
・Ymobileでスマホの契約をした翌月までに下取りの申込みをすること
・下取り機種が正規に購入されていること
・申込み者と下取り機種の保有者が同じであること
・製造番号(IMEI)などが確認できること
※IMEIというのは、「国際移動体装置識別番号(端末識別番号)」を意味する英語“International Mobile Equipment Identifier”の略で、携帯電話やデータ通信カードがそれぞれ1台ずつ持っている識別番号です。 原則として、各端末は1台1台、異なる番号になっています。
・改造などをしていないこと
・電源がしっかりと入ること
・初期化されていて各種ロックが解除されていること
と、箇条書きにしましたが、auやドコモ、ソフトバンク、またはワイモバイルでちゃんと購入して、電源がちゃんと入って起動して初期化ができていれば大丈夫だということです。
下取りの申込みの方法
ワイモバイルで下取りを行なってもらうための申込みは店舗での申込みやオンラインストアでの申込みが可能です。
店舗での申込みであれば、初期化を行なった対象機種を持って来店して、スマホプランでの契約をしてスマホを渡すだけです。
下取り機種は店頭で回収してくれます。
オンラインストアでの申込み方法
忙しくて店舗に行けない場合や、近くにワイモバイルショップがない場合、またはネットで買い物になれている場合に便利なのが、オンラインストアでの申込みです。
申込みといっても申込み時に「下取りプログラム」を選択するだけです。
その後、郵送にて機種送付キットが購入機種とは別で1週間前後で届き、14日以内に下取り機種を説明に従い送り返すだけです。
送付キットには下取り対象機種と添え状を一緒に返送しますが、添え状には氏名、住所、端末名IMEI番号を記入します。※IMEI番号の確認の仕方は添え状に記載されています。
たったこれだけでつまりわざわざ店舗に行く必要なく申込みから下取りまでを自宅ですませることができるというわけです。
下取りのお申込みはワイモバイルオンラインストアはこちら
では最後に下取りをしてもらう前に自分で行っておかなくてはならない、データのバックアップと初期化の設定を確認しておきましょう。
iPhhoneの場合とAndroidの場合では設定方法が違います。
iPhoneの場合はデータのバックアップ、球種の製造番号の保存、アクティベーションロックの解除、設定の初期化をそれぞれ紹介します。
アクティベーションロックの解除とはiOS7からの機能iPhoneを探すためのものです。「iPhoneを探す」を使用していない人には解除は不要です。
iPhoneの場合のデータのバックアップの手順
iPhone(旧機種)の製造番号(IMEI)の保存
iPhoneのアクティベーションロックの解除
iPhoneの本体データと設定を初期化の手順
Androidのデータをバックアップの手順
Yahoo!かんたんバックアップの詳細はこちら
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Androidの本体データと設定を初期化の手順
以上がワイモバイルのスマホ下取りプログラムの押さえておくべきポイントでしたがいかがでしたか?
これで下準備から申込みまでの流れはバッチリです!
お持ちのスマホが対象機種ならそこまでややこしくも手間もいらないのでぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか!?
一番おトクなワイモバイル下取りのお申込みはこちらから