Ymobile（ワイモバイル）通信エリアは非常に広い！！

Ymobile（ワイモバイル）のエリアってどうなの？って聞かれることが多いので調べました！

Y!mobile公式サイトで確認

実はYmobile（ワイモバイル）の対応エリアはすごい広いです！



Ymobile（ワイモバイル）では4Gと３Gの両方に対応し、日本全国ワイドにカバーしています。


しかも最近では特に山間部などでの地方ではドコモやauのキャリアよりもつながるという噂です。


まずYmobile（ワイモバイル）が利用している高速通信4Gがとにかく速いです！


スマホの場合は下り最大76Mbpsの通信速度、PocketWiFiでは下り最大110Mbpsです。


この高速通信4Gというのは人口が密集して通信の繋がりにくかった地域に基地局を置くことで
快適に通信が行えるようになりました。



都市部なら4Gエリアに入っていますし、地方都市でも大丈夫です！


加えて3Gなら通信速度は4Gよりも遅いですが、


長い年月をかけてサービスエリアを広げてきたので街中はもちろん山奥や離島などのエリアまで網羅してくれています。

この4Gと3Gの両方を合わせると人口カバー率ほぼ100%をカバーしていることになります。


使える通信エリア広いでしょ？


また使えるネットワークが通信方式AXGP(4G 2.5GHz)、通信方式LTE(4G 2.1GHz)、通信方式LTE(4G 1.7GHz)が使用可能なのでこれも通信エリアの広い理由です。

これは通信状況によって安定した周波数帯で自動的にアクセスしてくれるものです。

これが可能なのはYmobile（ワイモバイル）の特権です。





プラチナバンドが使える！

またYmobaile（ワイモバイル）はソフトバンクが提供する9000MHz帯を利用したプラチナバンドを
スマホ機種で利用することができます。




プラチナバンドの特長
①遠くまでよく電波が届く
②回り込んで電波が届く

これなら建物や障害物に電波を邪魔されることなくスムーズに届けてくれます。




このようにYmobile（ワイモバイル）は元々ウィルコムとイーモバイルだったのに加えて
資本関係にあるソフトバンクの3つの会社の４つのネットワークに対応しています。


この４つの中から最適なネットワークに自動的に切り替わってくれるので電波を意識することなく快適に使うことができるのです。




無料でソフトバンクWiFiスポットが使える！



このサービスすごいですよ。
Ymobile（ワイモバイル）に申し込むとソフトバンクWiFiスポットが自動的に使えるんです。

上のステッカーを見たことありませんか？


これが貼ってある、カフェ、ファミレス、ファストフード店、駅、空港なら

無料で通信できてしまいます！


今は都市部、地方都市に関係なく広がっているので繋げ放題です。



このWiFiスポットを利用することで通信データ量の節約になって

月の使用データ量の心配することなくネットも通信も楽しめますよね。


僕の友達にはワイモバイルの1GBのスマホプランSで申し込んで月額料金最安値におさえておいて

自宅では家の無線で通信して外出先ではこのWiFiスポットのあるところで通信するっていう
裏技を使ってるやつもいますよ！


僕の友達の場合は一例ですが今回あげた点をうまく利用して活用すれば

都市部でも地方都市でも安心して通信できますよね。



Ymobile（ワイモバイル）の場合は店に行く必要はなく
全国どこからでも Ymobaile（ワイモバイル）オンラインストアから購入することができます。


どこでも通信できるしどこからでも購入できるのがYmobile（ワイモバイル）の特徴ですよね。

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